Nintendo Switchダウンロードソフト
おすすめ作品一覧
そこそこ編



ここでは、Nintendo Switchの主にダウンロード専用ソフトの中から、自信をもっておすすめ、とは言えないものの、やってみると結構遊べたり、妙な魅力があったりして、いい感じのゲームをレビューつきで紹介しています。
バッチリおすすめできるものは以下にまとめていますので、まずはそちらをご覧ください。
Nintendo Switchダウンロードソフト
おすすめ作品一覧


ゲームジャンル一覧
アクション
RPG
シミュレーション


アクション

Momodora: 月下のレクイエム

発売:DANGEN Entertainment 制作:Bombservice

ブラジルの制作会社が手がけたアクションRPGで、シリーズ4作目らしい。
まさにメトロイドヴァニアといった感じで、広いマップを探索しながらアイテムを集めて、敵と戦う。
特筆すべきはドット絵のグラフィックで、日本的なデザインのかわいい女の子キャラが多数登場する上に、アニメーションが実に細かい。
一方アクションの方は敵の攻撃力が高めでかなりピーキーなバランス。ボス戦もそんな感じだが、シビアなアクションが好きな人は楽しめるかもしれない。

ゴッド・オブ・ウォール 魔宮の秘宝

発売・制作:トムクリエイト

全編に古代エジプト風な雰囲気が漂うパズルアクション。
壁にある壁画ははがすことができ、別の場所にセットするとリフトが動いたり、アイテムが手に入ったりする。壁画のパーツを集め、最終的に壁画を全部埋めるとゴールの扉が開くというシステム。
若干操作性に難があるが、どの壁画をはがしてどこに貼るかというパズル要素はなかなかで、秘宝の収集要素もあり、全40ステージとボリュームも十分。
音楽やグラフィック、ボスなど全編エジプト風の世界観もいい感じ。

Throne Quest Deluxe

発売・制作:Valorware

シンプルなドット絵の爽快アクションRPG。
シームレスで広大なマップやダンジョンを探索して敵を倒し、アイテムを集めていく。王冠ともう一つの入手が目的と思われる。思われる・・・と言ったのは、何とこのゲーム、ゲームタイトル以外の文字が一切存在しない。とはいえ内容は複雑ではないので、あまり戸惑うこともないだろう。
アイテムには品質があり、ドロップや宝箱で手に入るというハクスラ的要素も。雰囲気はウルティマ外伝に近いかもしれない。
攻撃はオート連射できるが、敵はこちらを発見すると逃げ回りながら弾を乱射するので戦闘は熾烈。戦いは次第に激しくなっていき、数十体の敵が部屋にひしめき飛び道具を投げまくるラストダンジョンの様子は悪い冗談かと思うほど。その分バリバリ倒していく爽快感は抜群。
さくっと手軽にアクションを楽しみたい人におすすめだ。

ロック・オブ・エイジス:メイク&ブレイク

発売:3goo 制作:ACE Team

スペイン方面の人達が作った変な岩転がしゲーム。
いくつかゲームモードがあり、メインの攻城戦は自コース上にユニットを配置して敵を妨害しつつ、相手の妨害をかわして敵の本拠地にたどり着くというもの。
コースギミックを作れるレースゲームのような感じで、相手を場外に吹っ飛ばす嫌らしい配置を作って見事罠にはまるのを眺めるのが楽しい。
またストーリーモードはモンティパイソン的なイラストアニメが特徴的で、歴史上の人物が登場するものの、ラスプーチンとか修復に失敗したキリストの絵とか人選がおかしく、果てはスパゲティモンスターまで出てきて、アニメと合わせてものすごくシュール。
序盤のバランスが悪めなものの攻城戦は戦略性が高く、慣れてくるとどのモードもなかなかやりごたえがある。
クラシックをロック調にアレンジしたBGMもいい感じ。

RPGolf Legends

発売:ケムコ 制作:ArticNet

アクションRPGとゴルフが悪魔合体融合した新感覚ゲーム。制作のArticNetは日本在住のイタリア人による会社。
広大なフィールドには敵がひしめくとともにゴルフコースが設置され、戦闘とゴルフを交互に行っていく。
打ったボールを自分で追いかけて次を打つゴルフゲームは初めてかもしれない。ボス戦などは戦いながらゴルフすることになるので、なおのこと大忙し。
その他ジョブチェンジやクラフト、クエストなどRPGっぽい要素も多数ある。
若干不親切な部分があるのと、両者の要素がバッチリかみ合っているとは言い難いものの、ゴルフ部分はしっかり作ってあるし、不思議な魅力があるゲームだ。あとボス戦をはじめとしてBGMがとてもいい。

・中盤のオウム捕獲は、打ちっぱなし東の洞窟付近のクモのドロップから網を作り、オウムのいる木に向かって打ち込む。
・ボスの倒し方でちょっと苦労するかもしれないので攻略を。砂漠のボスはレーザー攻撃の後、叩いて吹き飛ばすことで岩が壊せる。
・ツンドラエリアのボスは、弾をぐるぐる回ってかわし、敵が地面に降りたら下に出るゴルフボールをぶつけ、尻尾から登って頭を叩く。
・スカイ島のボスは、全方位ショットの後に動きが止まったら、電力を供給しているパネルを狙ってショット。
・ラスボスはしばらくは回避に専念し、イベントが起きたら同時レーザー後に攻撃。かなりしぶとい。
・スカイ島のダンジョンクエストをすべてこなすと強力なクラブがもらえるので活用しよう。
・マップ北西のはじまりの島は終盤に入れる。隠しボスを倒すと、攻撃重視(カオス)か距離重視(オーダー)のクラブが作れる。

ジェット・セット・ナイツ

発売・制作:ラタライカゲームス

スペインの小規模開発チーム制作のシンプルな1画面防衛アクション。
マリオブラザーズみたいな画面で中央にいるお姫様めがけてモンスターが迫って来るので、到達されないように倒していく。
敵はウェーブでやって来るので、武器を拾ったり特殊効果のアイテムを使ったりして戦おう。まもって騎士みたいなシステムである。
その他装備アイテムやガチャ、デイリーボーナスなどもあるが、ステージが5つしかないのでボリュームは不足気味。
複数人での協力プレイや対戦プレイができるのがウリかも。

リドルドコープスEX

発売:COWCAT 制作:Diabolical Mind

ゼノンヴァルキリーと同じウルグアイの人が作ったレトロ風アクションゲーム。
見下ろし画面で、四方八方からゾンビがワラワラやってくるので、銃を撃ちまくって撃退しよう。
まさに昔ながらのアクションという感じで、ストーリーモードではお金を使ってキャラの強化や解放ができるほか、強化が自動のモードやサバイバルモードもあり。
後半の敵の物量がすさまじく、ほぼ最高段階まで強化しないととてもクリアできないが、その分ボリューム感は増えている。
日本語に対応していないが、読めなくてもそこまで問題ないはず。

カルマナイト

発売・制作:UltramarineSoft

アジアンな雰囲気漂う未来世界が舞台の2Dアクション。韓国の2人組が作ったようだ。
敵に近づいて攻撃ボタンを押すと自動で接近して攻撃する「マークアタック」というシステムが特徴で、これにより簡単操作でスタイリッシュ攻撃が繰り出せる。
オブジェクトに対してもマークアタックすることで移動でき、回避やトラップ突破にも使える。トゲなどの配置が結構嫌らしいが、まあちょっとしたアクセントということで。
その他ひるんだ相手へのトドメ、コンボ攻撃、魔法など多彩な攻撃手段があり、お金で強化することもできる。
スタンダードな爽快アクションとして楽しめるだろう。


RPG

DUNGEON RUSHERS

発売:H2 INTERACTIVE 制作:Goblinz Studio

スタンダードながら案外奥が深い2Dダンジョン探索RPG。マップを探検し、罠やアイテムを発見しながら敵と戦っていく。
一見して普通のRPGだが、スキルツリーによる成長やアイテム作成などのバランスがよく、敵も手強く戦略性が豊富。
翻訳はポンコツだが、ストーリーやキャラの掛け合いも妙な魅力がある。ボリュームも十分あり、簡素な世界樹の迷宮みたいな感じで楽しめる。
全体的に動作が怪しく、バグが目立つのがわりと難点。

Legend of Keepers: Welcome to the Dungeons Company

発売・制作:Goblinz Studio

悪のモンスターの支配者になってヒーローを倒すという、わりと見るけど未だにわくわくする設定のRPG。
プレイヤーはダンジョン内にモンスターや罠を配置して、マスターが倒されないように侵入者を撃退しなければならない。
ダンジョンは一本道なので自由な設計はできないが、発動させる罠の選択やモンスターへの指示ができる戦闘パートに加え、資金を稼いでモンスターや罠を強化する育成パートがある。
ウリはターン制の戦闘で、敵味方ともに多彩な能力とスキルを有しており、属性耐性なども細かく設定されているので、的確に相手パーティーへの対策を立て、バフや状態異常をかける必要があるなど戦略性も十分。
ヒーローは能力が高くスキルも厄介なので、絶妙な連携を組み立てないと勝利はできないだろう。
ゲームとしては面白いものの、言語を日本語にするとちょくちょくエラー落ちするなどバグが多いのが残念。

ルーンストーン・キーパー

発売:CIRCLE Ent. 制作:Blackfire

パズル的な要素が強めなダンジョン探索ゲーム。
伏せてあるマップタイルをめくりながら、遭遇した敵と戦ったり、アイテムを拾って強化したりして進んでいく。
敵は攻撃するまで動かないが、倒さないと道がふさがれる。遠距離からどんどん攻撃してくるやつもいる。敵の能力は多彩で厄介なので、残りリソースと相談しながらスキルやアイテムを駆使して突破していく戦略性が魅力だ。
難易度はかなり高めで、ステータス強化を十分行った上で、効率的に進んでいかないとクリアは難しいだろう。
中国製ゲームにありがちなハチャメチャ翻訳なのはまあ仕方ない。

シミュレーション

World for Two

発売:room6 制作:Seventh rank

大災害ですべての生物が死に絶えた星で、博士が作り出したアンドロイドを捜査して生命を生み出していくゲーム。
やることは簡単なDNAのミックスで、造った生物に適切なDNAを組み合わせると、新たな種が生まれる。
なるほど進化をシミュレーションしたゲームなのかと思いきや、そこまで系統樹に沿っているわけでもなく、造った後の生態が見られるわけでもないので、そういう点では不満は残る。おまけに「鳥人」とか「玄武」とか予想外の生物までいたり。
一方で非常に丁寧なドット絵や、ピアノと弦楽器によるBGMは素晴らしく、なおかつ過去にどのような災害があり、なぜ博士は生物を造ろうとしているのかというストーリーは非常にしんみりくるものとなっている。

大繁盛!まんぷくマルシェ

発売:フライハイワークス 制作:アソボックス

王国の道具屋さんと同じデベロッパー制作の青空レストラン経営シミュレーション。
女の子が主人公で、ストーリーやキャラクターも女性向けな感じ。
システムも王国の道具屋さんに近く、食材を集めてヒントをもとに料理を開発し、お客さんに販売していく。
主人公が考案するこの「ネオ料理」はかなりアレな方向にクリエイティブで、トマトに足が生えたやつとか、ハチミツぶどうおにぎりとか、緑のたい焼きにタコが刺さっているとかインパクト抜群。
スマホ版からの移植ということでスタミナ回復は爆速だが、食材を集めて自動で売るだけなのでやることは少々物足りない。
ギャル系魔女とか魔王を目指す漁師とか個性的なキャラで、会話も豊富なので、そちらを楽しむのがメインだろう。

迷宮経営SLG -ZombieVital DG-

発売:メディアスケープ 制作:StudioGIW

ちらほら見かける、モンスターのいるダンジョンを設計して発展させるシミュレーション。
ただし本作は冒険者を撃退するのではなく、わくわくする冒険を提供してご満足いただくことが目的であり、そのためにはモンスターを倒させ、宝箱を取らせなければいけない。
逆にどんなにモンスターがやられても負けはないので、何を目指せばいいのか戸惑うが、いろいろやっているうちに実際のRPGのような質の高いダンジョンが作れるようになるだろう。
全体的にUIはいい感じだが、敵味方のグラフィックがなく、ストーリーのようなものもないので、ボリュームはかなり物足りない。







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