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タモリのピクロス | |
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初配信 | 95/4/23 |
制作 | 任天堂・エイプ・ジュピター |
ソース | ファミマガ95年No.19 |
画面写真 | (ファミマガ95年No.19、135頁) |
解説 | 放送開始と同時に配信されたレギュラーゲーム。毎週日曜日に放送された「タモロス博士のピクロス講座」で取り上げられた模様。毎日、あるいは毎週新しい問題が配信された。タイトル画面を見る限り、制作にはエイプとジュピターが関わっている。 |
ワリオの森 イベントバージョン他 | |
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初配信 | 95/4/23 |
制作 | 任天堂 |
ソース | ファミマガ95年No.9・10付録 ファミマガ95年No.12 ファミ通95年9月15日 |
画面写真 | (ファミ通95年9月15日、145頁) (ファミマガ95年No.12、90頁) |
解説 | レギュラーゲームの一つ。海外で94年に発売され、日本未発売だったSFC版「Wario's Woods」をローカライズしつつアレンジしたもののようだ。「イベントバージョン」(1と2)「爆笑バージョン」があり、後者は音声放送パーソナリティの爆笑問題の2人がゲーム内に登場する。4ステージをクリアすると成績がパスワードで表示され、それをハガキで送ることで応募できる。番組「マリオの森〜ランキングマガジン」内で順位が発表され、上位には賞品も出された。ランキングイベント第一弾は5月19日、第二弾は7月20日から行われた。 97年9月28日からは「ワリオの森 再び」が10月のマンスリーイベントゲームとして配信された(参照)。 |
UNDAKE30 鮫亀大作戦 | |
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初配信 | 95/4/23頃 |
制作 | ハドソン |
ソース | ファミマガ95年No.9・10付録 ファミマガ95年No.24 |
画面写真 | (ファミマガ95年No.24、150頁) |
解説 | レギュラーゲームで、同名の番組内で受信できた。後に発売された「鮫亀」のお試し版で、マリオの図柄以外にもキャラクターがあった模様。その他にイベントバージョン「ゼロ亀」も確認されている。 |
有紀のジグソーキッズ | |
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初配信 | 95/4/23頃 |
制作 | 不明 |
ソース | ファミマガ95年No.11 ファミ通95年9月22日 |
画面写真 | (ファミ通95年9月22日、153頁) |
解説 | 初期のレギュラーゲームであり、途中まで「ジグソーゲーム」として配信されていたが、6月にこの名前がついた。番組「内田有紀の夕暮れストリートキッズ」内でプレイすると、右画面を操作する内田有紀と対戦することができた。こちらの情報によると、ホリ電機の「ジグソーパーティ」をアレンジしたもののよう。 |
クロノ・トリガー スペシャル版 | |
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初配信 | 95/4/24 |
制作 | スクウェア |
ソース | ファミマガ95年No.9・10付録 ファミマガ95年No.19 ファミマガ95年No.21 |
解説 | 「ゲーム虎の大穴」のスクウェア特番で同時に配信された、おなじみ「クロノ・トリガー」の特別バージョン。「キャラクター図鑑」「ミュージックライブラリー」「バイクレース」の3つが存在する。 |
わいわいチェック | |
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初配信 | 95/7/22頃 |
制作 | ホリ電機 |
ソース | ファミマガ95年No.15 ファミマガ96年No.5 |
画面写真 | (ファミマガ96年No.5、67頁) |
解説 | 毎週木〜土曜日の「任天堂アワー」の土曜日版で配信された。正式名称は「BSスーパーデジタルまちがいさがし わいわいチェック!」動く間違い探しで、鏡写しになった左右の画面がアニメーションし、その中から間違いを見つける。2人対戦ができるほか、音声放送を聴きながら遊べる。問題はデータ受信で更新できた模様。類似の「有紀のWAIWAIキッズ」も確認されている。 |
ピコピコパイレーツ | |
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初配信 | 95/8/2 |
制作 | セント・ギガ |
ソース | ファミマガ95年No.16付録 ファミ通95年9月22日 ファミマガ95年No.19 |
画面写真 | (ファミマガ95年No.19、135頁) (ファミ通95年9月22日、153頁) |
解説 | セント・ギガ制作のオリジナルゲームとのこと。コントローラー型の宇宙船の窓から敵が出てくるので、ボタンを押して対応した場所の敵を攻撃して倒していく、もぐらたたき的なゲーム(参考)。 |
サテラQ | |
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初配信 | 95/8/4頃 |
制作 | 任天堂 |
ソース | ファミマガ95年No.16付録 ファミマガ95年No.17付録 |
画面写真 | (ファミマガ95年No.17付録、34頁) |
解説 | 毎週木〜土曜日の「任天堂アワー」の金曜日版で配信された4択クイズゲーム。半音声連動のようなもので、音声放送と連動させるとボイスによる出題となる。番組内でのプレイのほか、8月1日からデータ放送で受信できたという記述がある。後に「わいわいチェック」と合わせてサウンドリンクゲーム「わいわいでQ」となったほか、96年7月以降には単独のサウンドリンクゲームとしてレギュラー化された。 |
RPGツクール製ゲーム | |
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初配信 | 95/7/2(すごいRPG) 95/8/4(ジュエル) 95/8/18(うまたろう) 95/10/23(猛レース) 96/5/19(クック) |
制作 | アスキー |
ソース | ファミマガ95年No.14 ファミマガ95年No.16付録 ファミマガ95年No.17付録 ファミマガ95年No.19 ファミマガ95年No.22 ファミマガ96年No.11 ファミ通95年11月3日 |
画面写真 | (ファミ通95年11月3日、182頁) (ファミ通95年11月3日、182頁) |
解説 | アスキーの「RPGツクール」で作られたゲームを遊べるようにしたもの。5/8〜13の「虎の大穴」アスキー特番でも配信された模様。「すごいRPG?」(1〜3作目)「ジュエル・オブ・ライフ」(1〜3作目)「うまたろうゲンナリン大冒険」「BSくれくれ猛レース」「クック・ドゥ・ドゥル・ドゥー」が存在する。「すごいRPG」3部作はファミ通編集部のバカタール加藤制作の奇想天外なRPG。「BSくれくれ猛レース」はキャンペーンが開催されており、ゲーム内に表示されるパスワードを送ることで早い者勝ちで景品がもらえた。「クック・ドゥ・ドゥル・ドゥー」はツクールコンテスト大賞作品。 |
カジノニチブツ | |
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初配信 | 95/10/1 |
制作 | 日本物産 |
ソース | ファミ通95年12月1日 ファミマガ64、98年3月号 |
画面写真 | (ファミ通95年12月1日、175頁) |
解説 | 「攻略カジノバー」をベースにしたオリジナルゲーム。BS-X内の「謎の民家」だった場所に設けられたカジノバーでプレイできたゲームで、秘密クラブ入館証を買うと入ることができた。BS-X内で使用するお金が使え、勝てば増やすことができる。画面写真からすると、少なくとも主人公キャラのグラフィックが追加されている。 サウンドリンクゲーム「バス釣りNo.1 冬の全国トーナメント」と同時に放送されたこともある。 |
KONAEちゃんのどきどきペンギン家族 | |
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初配信 | 95/11/13 |
制作 | 不明 |
ソース | ファミマガ95年No.23 ファミマガ95年No.24 |
画面写真 | (95年No.24、151頁) |
解説 | 流氷に流されてしまったペンギン一家を、裕木奈江の分身「KONAEちゃん」が助けてあげるというゲーム。流氷を飛び移ってペンギン一家を助けていく。木曜の裕木奈江の音声放送「明日になれば…」内でもプレイしていた模様。 |
ダイナマイ・トレーサー | |
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初配信 | 96/1/27 |
制作 | スクウェア |
ソース | ファミマガ96年No.1・2 ファミ通96年1月26日、2月2日 Theスー96年No.2 |
画面写真 | (ファミマガ96年No.1・2、50頁) (ファミ通96年1月26日、174頁) (ファミ通96年1月26日、175頁) (Theスー96年No.2、55頁) |
解説 | スクウェア制作の4本のオリジナルゲームの1つ。宇宙の各惑星に立ち寄りお宝を探し、ゴール地点を目指す「ダイナマイ・トレース」に参加するもの。各惑星では会話やマップ探検でお宝を見つけていく。ゴール順位によるポイントと、入手したお宝の価値の合計で競われる。選べるキャラクターは6人で、惑星は8つ。開発者の時田氏へのインタビューあり。 |
恋はバランス〜たとえばK君の多忙な一日 | |
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初配信 | 96/1/27 |
制作 | スクウェア |
ソース | ファミマガ96年No.1・2 ファミ通96年1月26日、2月2日 Theスー96年No.2 |
画面写真 | (ファミマガ96年No.1・2、50頁) (ファミ通96年1月26日、174頁) (ファミ通96年2月2日、167頁) (ファミマガ96年No.3、65頁) |
解説 | スクウェア制作としては非常に珍しい恋愛系ボードゲーム。マップを進み、遭遇した女の子を希望のスポットに連れて行くとビジュアルが表示され、キスマーク(ポイント)がもらえる。12人の女の子が全員目的地にたどり着いた際に、ポイントの多いプレイヤーが勝ち。女の子を連れているプレイヤーと連れていないプレイヤーが同じマスに止まるとプレゼントバトルが始まり、勝った側が女の子をゲットできる。キャンペーンで配られた女の子集合絵テレカの画像あり。 |
ラジカル・ドリーマーズ〜盗めない宝石 | |
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初配信 | 96/2/3 |
制作 | スクウェア |
ソース | ファミマガ96年No.1・2 ファミ通96年1月26日、2月9日 Theスー96年No.2 |
画面写真 | (ファミマガ96年No.1・2、50頁) (ファミ通96年2月9日、177頁) (Theスー96年No.2、56頁) |
解説 | クロノ・トリガーやクロノ・クロスとのストーリー上の関連があるサウンドノベル。主人公セルジュ、盗賊キッド、謎の男ギルの物語が展開される。もちろん選択肢による分岐もあり、戦闘時はリアルタイムとなる。シリアスかつ重いシナリオと、ハチャメチャでコミカルなシナリオの双方が存在している模様。 |
トレジャー・コンフリクス | |
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初配信 | 96/2/10 |
制作 | スクウェア |
ソース | ファミマガ96年No.1・2 ファミ通96年1月26日、2月9日 Theスー96年No.2 |
画面写真 | (ファミマガ96年No.1・2、50頁) (ファミマガ96年No.1・2、50頁) (ファミ通96年1月26日、175頁) (Theスー96年No.2、55頁) |
解説 | スクウェア制作のシューティング要素のあるRPG。飛空艇で大空を駆けて宝を探すトレジャーハンターの物語。街で情報収集をしてフィールドマップ上で宝を探し、発見した宝を売ってお金を稼ぎ、飛空艇を強化できる。戦闘はシューティング。 |
カービィのおもちゃ箱 | |
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初配信 | 96/2/8 |
制作 | HAL研究所? |
ソース | ファミマガ96年No.4 ファミ通96年3月1日 |
画面写真 | (ファミ通96年3月1日、169頁) |
解説 | 10本が個別に配信されたミニゲーム集。直後に発売された「スーパーデラックス」の没ゲームを集めたものかもしれない。内訳は「ピンボール」「星くずし」「ぐるぐるボール」「アレンジボール」「パチンコ」「ベースボール」「キャノンボール」「ボールラリー」「刹那の見斬り」「かちわりメガトンパンチ」となっている。 上記の画面写真は実際に配信されたものとは細部が異なっており、開発中のものであることがわかる。 |
デザエモン製ゲーム | |
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初配信 | 96/2/29(BS-X) 96/3/22(すごいSTG) 96/5/15(すごいSTG2) |
制作 | アテナ |
ソース | ファミマガ96年No.5 ファミマガ96年No.6 ファミマガ96年No.9・10 ファミ通96年7月26日 |
画面写真 | (ファミ通96年7月26日、170頁) |
解説 | SFCの「デザエモン」で作られたシューティングの配信版。「BS-Xシューティング」「すごいシューティング」「すごいシューティング2」の3作。番組「ゲーム虎の大穴」内でアイデアを募集して作られたものもある。 |
RPGツクール2製ゲーム | |
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初配信 | 96/6/30(オーガニック) 96/8/11(アルフ) 96/9/1(龍馬でゆく) |
制作 | アスキー |
ソース | ファミマガ64、96年No.1 ファミマガ64、96年No.4・5 ファミマガ64、96年No.7・8 ファミマガ64、96年No.9 |
画面写真 | (ファミマガ64、96年No.9、101頁) |
解説 | 「RPGツクール2」用追加データとして配信されたものなので厳密にはオリジナルゲームではないが、作品が独立しているのでここに記載する。「オーガニックストーン」「アルフとはかせのだいぼぉけん」「龍馬でゆく」が存在する。「オーガニックストーン」はアスキースタッフ制作の、秘石オーガニックストーンをめぐるシリアスな物語。「アルフ」は発明博士とその助手のコメディチックな冒険。「龍馬でゆく」は爆笑問題が番組内でシナリオをデザインしたもの。「LIVE A LIVE」の幕末編に影響を受けたとのことで(ファミ通96年4月12日参照)、暗殺を逃れた坂本龍馬が世界を旅する物語。音楽やグラフィックの追加データも配信された(参考)。 |
ヨッシーのパネポンBS版 | |
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初配信 | 96/11/3 |
制作 | 任天堂・インテリジェントシステムズ |
ソース | ファミマガ64、96年No.10 |
画面写真 | (ファミマガ64、96年No.10、106頁) (ファミマガ64、96年No.10、106頁) (ファミマガ64、96年No.10、106頁) |
解説 | 海外で「Tetris Attack」として発売されたゲームのローカライズ版で、「パネルでポン」のキャラクターを変えたもの。同作のキャラクターがマリオシリーズやヨッシーアイランドのものとなっている。 |
スペシャルティーショット | |
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初配信 | 96/12/1 |
制作 | 任天堂 |
ソース | ファミマガ64、96年No.12 ファミ通97年1月24日 |
画面写真 | (ファミマガ64、96年No.12、124頁) (ファミマガ64、96年No.12、124頁) (ファミ通97年1月24日、170頁) |
解説 | 「カービィボウル」のプロトタイプになったゲーム。システムはカービィボウルと同じだが、体力やコピー能力、敵の撃破順によるカップ位置の変化がなく、よりゴルフに近いといえる。コースは8×4(難易度)×2(ノーマル・エキストラ)の全64ホール。例によってスコアのパスワードを送って応募するトーナメントが開催された。 |
Dr.マリオBS版 | |
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初配信 | 97/3/30 |
制作 | 任天堂 |
ソース | ファミマガ64、97年No.6・7 |
画面写真 | (ファミマガ64、97年No.6・7、118頁) |
解説 | FCとGBで発売されていたマリオのパズルゲームのSFC版。後にニンテンドウパワーで新作として配信された「ドクターマリオ」と内容はほぼ同一。5月から開始されたマンスリーイベント(音声連動ではないがランキングを競うイベント)の対象ゲームとして、1Pモードのスコアが競われた。 |
改造町人シュビビンマン零 | |
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初配信 | 97/3/30 |
制作 | 日本コンピュータシステム(メサイヤ) |
ソース | ファミマガ64、97年No.6・7 ファミマガ64、97年6月号 ファミマガ64、98年3月号 |
画面写真 | (ファミマガ64、98年3月号、81頁) |
解説 | SFC未発売ゲームを配信したもの。PCエンジンで人気を博していたアクションの4作目だが、製作はされたものの発売中止に。代わりにサテラビューで配信された。ほとんど幻のゲームだったが、なんと2017年に新作SFCソフトとしてエクストリームから発売が実現した。写真を見る限り、タイトル画面以外BS版そのままの模様。 |
ニチブツマージャン | |
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初配信 | 97/4/27 |
制作 | 任天堂 |
ソース | ファミマガ64、97年6月号 ファミ通97年6月13日 |
解説 | 5月のマンスリーイベント対象ゲーム。雑誌にほとんど紹介がないが、ファミ通の該当号には画面写真のみ載っている。それを見る限り、「BSニチブツマージャン」と同様、「スーパーニチブツマージャン4 基礎研究編」のマイナーチェンジ版(主人公のグラフィックが追加など)のようだ。 |
BS F-ZERO2プラクティス | |
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初配信 | 97/6/1 |
制作 | 任天堂 |
ソース | ファミマガ64、97年7月号 |
画面写真 | (ファミマガ64、97年7月号、76頁) |
解説 | サウンドリンクゲームとして放送された「BS F-ZEROグランプリ」の続編の練習版。6月のマンスリーイベントの対象になっていた。オリジナルコース5つの合計タイムを競い、優秀者には「グランプリ2」へのゲスト出演権が与えられるとともに、その走りがゴーストとして再現された。 |
クオンパBS版 | |
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初配信 | 97/6/29 |
制作 | T&Eソフト・ONESONG PARTNERS,Inc. |
ソース | ファミマガ64、97年8月号 |
画面写真 | (ファミマガ64、97年8月号、70頁) (ファミマガ64、97年8月号、70頁) |
解説 | 96年に発売されたパズルゲーム「クオンパ」の配信版。色のついたキューブを転がして、パネルを消していく。モードは3つで、ノーマルモード100面、パズルモード100面に加え、ルール解説のプラクティスがある。不思議なことにグラフィックはSFC版ではなく、PS版に近い。 |
マリオペイントBS版 | |
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初配信 | 97/8/3(番組表に抜けあり) |
制作 | 任天堂 |
ソース | ファミマガ64、97年10月号 ファミマガ64、98年5・6月号 |
画面写真 | (ファミマガ64、98年5・6月号、79頁) |
解説 | 以前発売された「マリオペイント」の配信版。内容は同一で、スーパーファミコンマウスの代わりにコントローラーを使用できる点のみが異なる。皮肉なことに、コントローラー操作の方が細かく動かせるので絵が描きやすいらしい。8月のマンスリーイベントゲーム。 |
9月の夜に詰め将棋 | |
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初配信 | 97/8/31 |
制作 | ボトムアップ |
ソース | ファミマガ64、97年10月号 |
解説 | 97年9月のマンスリーイベント対象ソフト。94年発売の「スーパー詰将棋1000」がベース。毎日1題ずつ詰め将棋の問題が出され、解いてハガキで応募すると毎日1名に賞品が当たった。 |
すってはっくんBSバージョン | |
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初配信 | 97/11/23 |
制作 | 任天堂 |
ソース | ファミマガ64、97年12月号 ファミ通98年11月21日号 |
解説 | スーパーファミコンアワーのために特別に制作されたアクションゲームで、マンスリーイベントとしてスコアが競われた。98年にニンテンドウパワー新作として書き換えが開始された。BS版もステージの異なる複数バージョンがあり、NP版でもステージは一新されているという(参考)。 |
ゴルフ大好き!O.B.倶楽部 | |
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初配信 | 97/11/23 |
制作 | 日本コンピュータシステム(メサイヤ) |
ソース | ファミマガ64、98年5・6月号 ファミ通97年12月5日号 |
画面写真 | (ファミ通97年12月5日、200頁) |
解説 | 穏やかじゃないタイトルのパターゴルフゲームで、シュビビンマン零と同様未発売ソフト。障害物が多数配置されたホールで、アイテムや自分のボールをぶつけることによって他のプレイヤーを妨害できる。全部で48ホール。こちらは再販されておらず、真のレアソフトとなっている。 |
サテラdeピクロス | |
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初配信 | 97/11/30 |
制作 | 任天堂? |
ソース | ファミマガ64、98年1月号 |
画面写真 | (ファミマガ64、98年1月号、81頁) |
解説 | 97年12月のマンスリーイベント。1コース4問の問題を解くと、出てくる絵によりコースのテーマが推理できるようになっており、4コースのテーマを総合して大テーマを導き出すというイベントだったようだ。 |
パネルでポン イベント'98 | |
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初配信 | 97/12/28 |
制作 | 任天堂・インテリジェントシステムズ |
ソース | ファミ通98年1月30日 |
解説 | こちらは元のパネルでポン。98年1月のマンスリーイベントであり、「ヨッシーのパネポン」と同じ形でスコアを競ったと思われる。 |
Let'sパチンコ なんて銀玉 | |
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初配信 | 98/2/1 |
制作 | 日本テレネット |
ソース | ファミマガ64、98年3月号 |
画面写真 | (ファミマガ64、98年3月号、81頁) |
解説 | 「Parlor!Mini5」を使った2月のマンスリーイベント。パチンコゲームの出玉を競った模様。 |
スーパーファミコンウォーズ | |
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初配信 | 98/3/15? |
制作 | 任天堂・インテリジェントシステムズ |
ソース | ファミ通98年3月27日 |
解説 | おなじみFEの兄弟分といえる手ごわいシミュレーション。ニンテンドウパワー版の「スーパーファミコンウォーズ」と外見的には同じで、1週に1マップずつ配信された。 |