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サテラビュー基本情報 サウンドリンクゲーム一覧 オリジナルゲーム一覧 その他のゲーム一覧 音声番組・マガジン一覧 |
目次 |
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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16 | 泉谷、あゆみの狼が来た! | 月曜ワイド | 火曜ワイド | 水曜ワイド | 木曜ワイド | 金曜ワイド | 土曜ワイド |
17 | 00 UNDAKE30 40 月曜ワイド | 30 素敵に片思い | 30 明日になれば… | 30 夕暮れストリートキッズ | |||
18 | サバチーチ・カレッジ | 00 ヒット・ギャング 30 ゲーム虎の大穴 40 月曜ワイド | 00 ヒット・ギャング 30 ゲーム虎の大穴 40 火曜ワイド | 00 ヒット・ギャング 30 ゲーム虎の大穴 40 水曜ワイド | 00 ヒット・ギャング 30 ゲーム虎の大穴 40 木曜ワイド | 00 ヒット・ギャング 30 ゲーム虎の大穴 40 金曜ワイド | 00 ヒット・ギャング 30 ゲーム虎の大穴 40 土曜ワイド |
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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16 | 泉谷、あゆみの狼が来た! | 月曜ワイド | 火曜ワイド | 00 水曜ワイド 20 ウチにおいでよ! 50 水曜ワイド | 00 木曜ワイド 20 素敵に片思い 50 木曜ワイド | 00 金曜ワイド 20 明日になれば… 50 金曜ワイド | 00 土曜ワイド 20 夕暮れストリートキッズ 50 土曜ワイド |
17 | サバチーチ・カレッジ | 20 ヒット・ギャング 50 月曜ワイド | 20 ヒット・ギャング 50 火曜ワイド | 20 ヒット・ギャング 50 水曜ワイド | 20 ヒット・ギャング 50 木曜ワイド | 20 ヒット・ギャング 50 金曜ワイド | 土曜ワイド |
18 | 夏休みの王様ゲームスペシャル | 00 虎の大穴1 20 ソフトハウス・アワー 40 虎の大穴2 | 00 虎の大穴1 20 任天堂アワー 40 虎の大穴2 |
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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16 | 泉谷、あゆみの狼が来た! | 放課後の王様 〜曜ワイド | |||||
17 | サバチーチ・カレッジ | 00 ヒット・ギャング 30 UNDAKE30 | 00 ヒット・ギャング 30 FFクラブ | 00 ヒット・ギャング 30 エニックス情報局 | 00 素敵に片思い 30 ゲーム虎の大穴 | 00 明日になれば… 30 ゲーム虎の大穴 | 00 夕暮れストリートキッズ 30 ゲーム虎の大穴スペシャル |
18 | サウンドリンクゲーム |
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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16 | サバチーチ・カレッジ | 放課後の王様 〜曜ワイド | |||||
17 | 00 ヒット・ギャング 30 きいてるランド放送局 | 00 ヒット・ギャング 30 UNDAKE30 | 00 ヒット・ギャング 30 スクウェアまがじん | 00 ヒット・ギャング 30 エニックス情報局 | 00 素敵に片思い 30 ゲーム虎の大穴 | 00 明日になれば… 30 ゲーム虎の大穴 | 00 夕暮れストリートキッズ 30 ゲーム虎の大穴スペシャル |
18 | サウンドリンクゲーム |
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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17 | 00 裕木奈江のGE-MUの壺 20 ゲーム虎の超大穴 | サウンドリンクゲーム | |||||
18 〜 19 | サウンドリンクゲーム | 爆笑問題のシリコン町内会 | |||||
25 〜 26 | サウンドリンクゲーム | 伊集院光の怪電波発信基地 |
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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18 | サウンドリンクゲーム | ||||||
19 | サウンドリンクゲーム |
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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18 | サウンドリンクゲーム |
スーパーファミコン放送スペシャル | |
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放送期間 | 1995年4月23日 |
司会 | 爆笑問題(太田光、田中裕二) |
解説 | スーパーファミコン放送開始初日に流された特別番組。ファミマガ95年No.11にその模様のリポートがある。パーソナリティは爆笑問題に加え、他の曜日のレギュラーメンバーも参加していた。内容はゲームメーカーへの電話インタビューなど。 |
ゲーム虎の大穴 ゲーム虎の超大穴 | |
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放送期間 | 1995年4月24日〜1997年3月29日 |
司会 | 櫛田理子 篠原義孝 |
写真 | ![]() (ファミマガ95年No.11、150頁) ![]() (ファミマガ95年No.15、173頁) ![]() (ファミマガ64、96年No.11、106頁) |
解説 | 初期から後期まで放送されていたゲーム情報番組。エニックス、スクウェア、ハドソン、アスキーなどのメーカーが持ち回りで番組を担当し、自社のゲーム紹介を行っていたほか、ゲームライターの櫛田理子によるゲームレビューもあった。「夏休みの王様」期間中はパート2の時間帯にてゲーム会社の人物をゲストとして呼んでいた模様。 97年に終了するが、その後もマガジン形式で「虎マガ大作戦」「ゲーム虎の太鼓判」が配信されたほか、97年11月に放送された「ゲーム虎の超大穴97秋」など、不定期で再度音声放送の配信も行われた。 |
放課後の王様 月曜ワイド | |
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放送期間 | 1995年4月24日〜1996年3月30日 |
司会 | 穴井夕子(初期) 伊集院光・内海ゆたお(95年7月17日以降) |
コーナー | あるプレイヤーの一日 天才・秀才・穴井 |
解説 | 日曜以外の曜日の16-18時までの放送は「放課後の王様」と呼ばれ、曜日ごとにパーソナリティや内容が異なっていた。95年7月からはすべての時間帯が「夏休みの王様」という企画になったが、9月には元に戻った。微妙な違いとして、7月までは「〜曜ワイド」以外も含む平日+土曜のすべての番組が「放課後の王様」という扱いだったが、9月からは「〜曜ワイド」のみが「放課後の王様」となった。 月曜ワイドは、初期は「穴どん」と呼ばれていたタレント穴井夕子が担当。ゲームに関する話題や、ゲストを呼んでのトークがあった。ファミ通95年6月9日に情報あり。パーソナリティが伊集院光に代わってからは、リスナーとともにテキストアドベンチャーゲーム「髑髏村の伝説」を作成する企画があった。伊集院光の時期についてはWikipediaに情報あり。 |
放課後の王様 火曜・木曜・土曜ワイド | |
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放送期間 | 1995年4月25日〜1996年3月30日 |
司会 | 爆笑問題(太田光、田中裕二) |
コーナー | 超メジャー 拓 田中家の謎 |
写真 | ![]() (ファミ通95年10月13日、181頁) |
解説 | 爆笑問題が週3で持っていた番組。「ゲームあり、毒舌トークありの内容」とのこと。「拓」はそこら辺の物に墨を塗って取った「拓」を募集するというもの。 |
放課後の王様 水曜ワイド | |
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放送期間 | 1995年4月26日〜1996年3月30日 |
司会 | しましまんず(池山心、藤井輝雄) 鈴木紗理奈(95年7月17日以降) 浜崎あゆみ・泉谷しげる(95年10月11日以降) |
コーナー | 俺たち 誰? 学校で本当にあった怖い話 |
解説 | 吉本興業所属の漫才コンビ「しましまんず」と、途中から参加したタレント鈴木紗理奈による番組。 10月にこの3人の番組は終了し、「狼が来た!」がこの枠に移った。 |
放課後の王様 金曜ワイド | |
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放送期間 | 1995年4月28日〜1996年3月30日 |
司会 | S.O.S.(初期、東穂理香、星野美果、佐藤めぐみ) 松本梨香・三重野瞳(95年7月17日以降) |
コーナー | 夢と冒険 りかちんのおのろけOK みかたんのバナナ日記 |
解説 | 初期のパーソナリティ「S.O.S」はセント・ギガのアイドル養成プロジェクトとして出演していた女子3人。その他に「B組」というユニットも確認されている。夏以降声優の松本梨香とアイドル三重野瞳がパーソナリティとなった。 |
AK-LIVEヒット・ギャング | |
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放送期間 | 1995年4月24日〜1996年3月30日 |
司会 | AK-LIVE(KOSUSAKU、ARCHE) |
写真 | ![]() (ファミマガ95年No.15、172頁) |
解説 | 2人組音楽ユニットによる音楽番組。放送開始当初はCDデビュー前だった。毎回テーマを決めて、それに沿ったヒットソングを紹介していた。さまざまなアーティストがゲストとして登場した。 |
UNDAKE30 鮫亀大作戦 | |
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放送期間 | 1995年4月24日〜1996年3月30日 (1995年7月17日〜1995年9月2日の期間はなし) |
司会 | ウッチャンナンチャン(初期のみ) 杉山先生・木村くん(本名不詳) |
解説 | ハドソン提供の番組。自社のソフト情報、とりわけ「鮫亀」に関する企画などを行っていた。放送開始当初にはウッチャンナンチャンの名前があるが、それ以後は聞かないのでおそらく初期のみだったと思われる。 「夏休みの王様」期間は番組自体は休みだが、月曜の「ソフトハウス・アワー」はハドソンが担当で、同様の内容を放送していたようだ。 |
素敵に片思い | |
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放送期間 | 1995年4月27日〜1996年3月30日 |
司会 | 細川ふみえ |
コーナー | 変身 キス魔神 カミカミデスマッチ ゲームを語る クイズこの人に聞きました |
解説 | アイドルの細川ふみえがパーソナリティを務めた番組。ボーイフレンド募集など、アイドルっぽい内容だった模様。ファミ通95年6月16日に情報あり。 |
明日になれば… | |
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放送期間 | 1995年4月28日〜1996年3月30日 |
司会 | 裕木奈江 |
コーナー | 2WAYコミュニケーション 人類21世紀 レッツ!少女マンガ |
解説 | ゲームにも造詣の深い女優裕木奈江による番組。後にオリジナルゲーム「KONAEちゃんのどきどきペンギン家族」が登場、番組内でも扱った模様。「レッツ!少女マンガ」は紙芝居ラジオドラマ。 |
夕暮れストリートキッズ | |
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放送期間 | 1995年4月29日〜1996年3月30日 |
司会 | 内田有紀 |
コーナー | 遊び カクゼ! 第1回業界一次試験 |
解説 | デビュー後間もない女優、内田有紀の番組。本人の登場するゲームが配信されており、後に「有紀のジグソーキッズ」と名付けられた。 |
泉谷、あゆみの狼が来た! | |
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放送期間 | 1995年4月30日〜1995年10月7日 |
司会 | 泉谷しげる 浜崎あゆみ |
コーナー | 親子で遊べるバラエティ 泉谷のエサ あゆみのハートに投げキッス 何でもレスキュー 炎のライセンス |
解説 | 日曜日の16-18時の番組を指す「サンデー・バカボン」の時間帯の番組。「夏休みの王様」開始時に日曜もこれに含まれるにあたり、「サンデー・バカボン」という名称はなくなった。 歌手の泉谷しげるとアイドル時代の「浜アあゆみ(崎の字が異なる)」がひっそりやっていた番組。人生相談の「何でもレスキュー」や、資格習得を目指す「炎のライセンス」など。ファミ通95年6月2日に情報あり。 |
サバチーチ・カレッジ | |
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放送期間 | 1995年4月30日〜1996年3月30日 |
司会 | タモリ |
コーナー | タモロス博士のピクロス講座 タモロス博士のサンデーゼミナール |
解説 | 初期の目玉番組で、配信されたオリジナルゲームの「タモリのピクロス」と連動し、毎週宿題(新しい問題)が出されていた。「サンデーゼミナール」になって以降は、普通のトーク番組になった模様。 |
穴井夕子のウチにおいでヨ! | |
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放送期間 | 1995年7月17日〜1996年3月30日 |
司会 | 穴井夕子 |
解説 | 「月曜ワイド」の担当が伊集院光に変更されるにあたって、こちらに別番組が作られた。 |
夏休みの王様ゲームスペシャル | |
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放送期間 | 1995年7月23日〜1995年8月27日 |
司会 | AK-LIVE(7月23日のみ) |
解説 | 「狼が来た!」の時間が短縮されて設けられた枠。7月23日には「ゲームポップススーパー10カウントダウン」を放送。これはSFCゲームの音楽でランキングを決めるという、ゲーム音楽のランキング番組。7月30日以降は初のサウンドリンクゲーム「BSゼルダの伝説」が放送されるので、実質この枠はサウンドリンク用だといえる。 |
F・Fランド スクウェアまがじん | |
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放送期間 | 1995年9月3日〜1996年3月30日 |
司会 | 不明 |
解説 | FF関連の情報を配信していた番組。「F・Fランド」はスクウェアが担当だった夏休み期間の水曜の「ソフトハウス・アワー」の内容を再編集したもの。95年10月からは「スクウェアまがじん」となり、スクウェア作品一般に対象が広がった。 |
エニックス情報局 | |
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放送期間 | 1995年9月3日〜1996年3月30日 |
司会 | 不明 |
解説 | その名の通り、エニックスの新作ゲーム情報を配信する番組。「夏休みの王様」期間の火曜の「ソフトハウス・アワー」はエニックスが担当しており、そこで放送していた内容の継続といえる。 |
きいてるランド放送局 | |
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放送期間 | 1995年10月8日〜1996年3月30日 |
司会 | メグ(キャラクター) |
解説 | 当時セント・ギガの第四株主だったベネッセコーポレーション提供の、中学生をターゲットにしたトークや音楽のあるエンターテインメントプログラム。進研ゼミの会員誌『チャレンジランド』に登場するキャラクター「メグ」がパーソナリティ役。タレントやミュージシャンをゲストとして迎えていた模様。 |
爆笑問題のシリコン町内会 | |
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放送期間 | 1996年3月31日〜1997年3月29日 |
司会 | 爆笑問題 |
写真 | ![]() (ファミ通96年4月16日、161頁) ![]() (ファミマガ64、97年6月号、80頁) |
解説 | 97年の番組改編後に残った3番組の1つ。「ダービースタリオン96」を使った企画「ぬか喜びステークス」があったほか、「RPGツクール2」でゲームを作成、後にオリジナルゲーム「龍馬でゆく」として配信された。動画サイトにいくつか放送が残されている。 |
裕木奈江のGE-MUの壺 | |
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放送期間 | 1996年3月31日〜1997年3月29日 |
司会 | 裕木奈江 |
写真 | ![]() (ファミ通96年4月16日、161頁) |
解説 | 音声番組終了まで放送された番組。それまでの「明日になれば…」に対して、ゲームに関する話題を中心に扱っていた。 |
伊集院光の怪電波発信基地 | |
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放送期間 | 1996年3月31日〜1997年2月22日 |
司会 | 伊集院光 内海ゆたお |
写真 | ![]() (ファミ通96年4月16日、161頁) |
解説 | 1つだけ深夜の時間帯に移行した伊集院光の番組。内容も深夜にふさわしいものだったようだ。「サウンドノベルツクール」や「RPGツクール2」でプレイヤー参加型のオリジナルゲームを作る企画があった。コアなファンがいたらしく、Wikipediaに内容の紹介がある。 |
サウンドジャーナル Jポップ・グラフィティー | |
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放送期間 | 1996年10月27日〜1996年11月1日 |
司会 | 鈴木聡美 |
写真 | ![]() (ファミ通96年11月8・15日、202頁) |
解説 | 6日間だけ放送された音楽情報番組。マガジンと連動しており、音楽を聴きながらアーティストの写真などが見られる。 |
番組紹介 | |
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放送期間 | 1995年4月23日〜 |
解説 | 見ての通りの今後の番組紹介。12〜26時の時間帯いつでも受信できた。 |
NABAちゃんの音楽情報調査室 | |
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放送期間 | 1995年4月23日〜 |
写真 | ![]() (ファミ通95年7月7日、169頁) |
解説 | 音楽情報マガジン。放送作家の稲葉氏が制作を担当しており、読者からの質問を、彼が音楽業界の知り合いから得られた情報をもとに答える。12〜26時の時間帯いつでも受信できた。ファミ通95年7月7日号・8月11日号に情報あり。 |
我が家の子供自慢 | |
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放送期間 | 1995年4月23日〜 |
解説 | 読者投稿型マガジン?自分の子供の写真を送ったものが掲載されていた模様。 |
リリー・フランキー劇場 | |
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放送期間 | 1995年4月23日〜 |
写真 | ![]() (ファミマガ95年No.16 付録、42頁) |
解説 | ライターかつイラストレーターのリリー・フランキーが制作していたマガジン。実写版と漫画版があり、前者ではマリオやピーチの人形を撮影したものにセリフを書き込み、ヤバいドラマを展開する「下町人情劇場“親方”」などがあった。後者は本人による連載マンガ。ファミ通95年7月からは「劇画激闘編!もし戦わば…」が開始。 |
怖い話百物語 | |
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放送期間 | (遅くとも)1995年5月24日〜 |
解説 | 実際にあった怖い話の体験談を画像とともに配信していた模様。必要な容量は8メガ。 |
UP TO BOY | |
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放送期間 | (遅くとも)1995年5月29日〜 |
写真 | ![]() (ファミマガ95年No.16 付録、42頁) |
解説 | アイドル情報マガジン。グラビアなどが掲載されており、ワニブックス刊行の雑誌「UP TO BOYS」の内容と連動していた。 |
街ねたマガジン | |
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放送期間 | (遅くとも)1995年5月29日〜 |
解説 | BS-Xの街の住人が話す内容を集約したマガジンだったようだ。 |
かべ新聞ニュース | |
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放送期間 | (遅くとも)1995年6月9日〜 |
解説 | 今後のイベントや番組案内など、スーパーファミコン放送全体のニュースを文字で伝えたもの。 |
名前を盗まれた街 歴史年表 | |
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放送期間 | (遅くとも)1995年7月17日〜 |
写真 | ![]() (ファミ通96年1月19日、167頁、画像回転済) |
解説 | 「名前を盗まれた街」のストーリーを解き明かすためのウワサを掲載。1999のウワサをすべて集めると謎が解けるという予定だった。 |
ゲーム取説マガジン | |
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放送期間 | 1995年7月17日〜 |
解説 | ゲームのデータ放送の前後10分の時間帯に放送されていた、ゲームの説明書の代わりになるマガジン。 |
さよならマガジン | |
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放送期間 | 1995年7月17日〜 |
解説 | データ放送終了直前の25:50〜26:00の時間帯に配信されたマガジン。 |
ワニのエサ | |
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放送期間 | 1995年7月17日〜 |
写真 | ![]() (ファミ通96年1月19日、167頁、画像回転済) |
解説 | 以降のマガジンは95年7月17日から始まった新作マガジン「メディア・チンパンジー」として配信されたもの。当マガジンはアイドルのグラビアとインタビューを掲載したもの。 |
愛の戦士オタクマン・ビューティー | |
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放送期間 | 1995年7月20日〜 |
写真 | ![]() (ファミ通95年7月7日、169頁) |
解説 | 金曜ワイドのパーソナリティS.O.S.の3人が「オタクマンビューティー」に扮して、怪人みつまジャパン率いる悪のゲーム組織バグデス社の怪人相手に戦うという連載実写漫画。実写画像をコラージュしたものが用いられている。 |
DAYS | |
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放送期間 | 1995年7月26日〜 |
写真 | ![]() (ファミ通96年1月19日、167頁) |
解説 | 「名前を盗まれた街」ストーリーデザイナーの赤松祐介による自伝的連載小説(ラブストーリー)。挿絵も入っていた。 |
兄キの香り | |
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放送期間 | 1995年12月1日〜 |
写真 | ![]() (ファミ通96年1月19日、167頁、画像回転済) |
解説 | 「メディア・チンパンジー」の新企画。プレイヤーからの質問に、BS-Xの住人「兄キ(亜仁木野 香)」が答えるマガジン。 |
街マガアイドル日記 メディアストロベリー | |
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放送期間 | 1995年12月1日〜 |
写真 | ![]() (ファミ通96年1月19日、167頁、画像回転済) |
解説 | BS-X内の街からアイドルをデビューさせるという内容のマガジン。牧富沙子と保科智賀子という2人が、アイドルとしてプロデュースされていたよう。 |
週刊BUSS | |
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放送期間 | (遅くとも)1996年1月8日〜 |
写真 | ![]() (ファミ通96年1月19日、167頁) |
解説 | 「メディア・チンパンジー」の1つ。それまでのリリー劇場から続く「リリー劇場TURBO」のほか、元CCガールズの藤原理恵によるマンガも掲載されていた。 |
ランキングマガジン | |
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放送期間 | (遅くとも)1996年6月29日〜 |
解説 | 詳細不明。 |
お気楽講座 | |
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放送期間 | (遅くとも)1996年7月14日〜 |
解説 | 詳細不明。 |
ドレミでふぁ〜! | |
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放送期間 | 1997年5月〜 |
写真 | ![]() (ファミマガ64、97年6月号 、80頁) |
解説 | 3月で終了した音声放送を補うものとして制作された一連のマガジンの1つ。邦楽・洋楽のヒットチャートや新譜CDリリース情報などが、CDジャケットやアーティストの写真とともに掲載された。 |
BSグッズプレス | |
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放送期間 | 1997年5月〜 |
解説 | 徳間書店から刊行されている月刊誌「グッズプレス」の内容を転載したもので、流行り物や人気アイテムを紹介していた。 |
BSファミ通かわら版 | |
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放送期間 | 1997年5月〜 |
解説 | ゲーム雑誌「ファミ通」から、クロスレビューや新作ゲーム発売スケジュールを転載したもの。 |
虎マガ大作戦 | |
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放送期間 | 1997年5月〜 |
解説 | 終了した「ゲーム虎の超大穴」の代わりで、これまでにも配信されていた「サウンドリンクゲームガイド」「ゲームベストセレクションガイド」のほか、ユーザーからのお便り紹介コーナーもある。任天堂制作。 |
Digital Magazine Busters BS | |
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放送期間 | (遅くとも)1997年10月19日〜 |
解説 | こちらに画面写真あり。 |
お料理ポン! | |
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放送期間 | 1997年11月30日〜 |
写真 | ![]() (ファミ通、97年12月5日号 、200頁) |
解説 | 特殊な形態の遊べるマガジン。心理テストや空想料理小説があり、選択肢次第で提示されるレシピが変化するという異色のレシピマガジン。レシピは講談社の雑誌「お料理マイン」に基づいている。 |
旅マガジン | |
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放送期間 | (遅くとも)1997年12月14日〜 |
解説 | 詳細不明。 |
フロイトの挑戦状 | |
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放送期間 | (遅くとも)1997年12月14日〜 |
解説 | こちらの情報によると、心理テストで遊べるものだったようだ。 |
BS-FENEK | |
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放送期間 | (遅くとも)1997年12月14日〜 |
解説 | こちらの情報によると、車関係のマガジンだった模様。 |
ポケットカメラマガジン | |
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放送期間 | 1995年3月29日〜 |
解説 | GB用のカメラ付きソフト「ポケットカメラ」の遊び方に関するマガジン。 |
ポケモンカードマガジン | |
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放送期間 | 1998年4月12日〜 |
解説 | トレーディングカードゲーム「ポケモンカード」のデッキの組み方や戦術の紹介を行ったマガジン。 |