Gordian Quest
攻略ヒント集


ローグライクカードバトルRPG、Gordian Quest(ゴーディアン・クエスト)の攻略に役立つ情報をまとめています。
本作はバナーオブルインと同様、Slay the Spireを発展させたフォーメーション戦闘のシステムですが、自由な成長システムや豊富な装備、多彩なキャラクターなどとにかく要素が盛り沢山なのが特徴です。
その分把握しきれない部分も多いと思うので、独自に調査したデータからおすすめスキルやボスとの戦い方をお伝えします。

目次



基本事項

  • レベルアップでスキルを獲得してデッキを作り、攻撃したりガードをしたりで敵と戦っていくというシステムはSlay the Spireとほぼ同じ。本作ではそれに加え複数人によるパーティー戦闘や自由な成長システム、マップ探索要素にDiablo的なランダムアイテムによる強化が追加されている。
  • まずは作戦モードをやってみよう。キャラクターは後で入れ替えできるので好きに選んでかまわない。作戦モードはマップ上を移動し、戦闘やイベント、アイテム入手を行いながら4つのアクトを攻略していく長編の冒険だ。キャラもたっぷり育てることができる。
  • 領域モードは、ますますStS的なルート選択で進んでいくモード。作戦モードに比べて成長が早い代わりに稼ぎができないので難易度は高い。
  • 戦闘は各キャラのイニシアチブ+ランダム値で行動順が決定され、ターンが来たら配られるカードを使って戦っていく。敵も味方も複数おり、攻撃範囲が技ごとに異なっているのが特徴的。
  • イベントマスではキャラを選んでダイスロールをし、成功したら経験値や報酬が、失敗したらダメージなどのデメリットがある。カードを追加することで消耗の蓄積と引き換えに出目を増幅できる。
  • 探索マスはマップ上の点に決められた回数だけ移動し、アイテムやお金の入手が行える。
  • 拠点にはさまざまなNPCがおり、アイテムの購入やキャラの回復と復活、エンチャントによる強化などが行える。
  • 戦闘マスでは通常・大群・エリートの敵と戦闘になるが、その際にプラスとマイナスの効果がついていることがある。その効果は、神殿で「不思議なお香」を使用することで増やすことができる。
  • キャンプマスあるいは任意のマスで物資を消費してキャンプを張ることでキャンプモードになる。制限時間が来るまで、キャラの回復や強化が行える。
  • メニュー画面ではアイテムの装備と消耗品の使用、スキルの獲得やデッキの編集が行える。
  • 経験値を獲得してキャラがレベルアップすると、スキルポイントを割り振れる。成長はスキルグリッド上のブロックを解放することで行え、スキルグリッドはどんどん追加していくことができる。
  • 行動で増加する名声ポイントは、拠点のアーティファクトの獲得などに使用できる。アーティファクトはランダムに入手でき、装備することによってプラスの効果がある。
  • クローバーで示されるフェイトは、結果の振り直しに使用する。減ったら町のオフィーリアの「施し物」で回復できる。スキル獲得の振り直しが重要なのでそのために使いたいし、アイテム購入の通貨にもなるので常時満タンにしておこう。
  • 本作はとにかく細かい要素が盛りだくさんすぎるほどあるので、逐一ヘルプを参照したり、メニュー画面を見渡したりして仕様を把握するのが大事。

戦闘のポイント

  • 戦闘では、何よりも敵の攻撃範囲を把握し、適切に対処するのが大事。攻撃範囲が「…(レーン)」となっているものはその列しか狙えないので移動すればかわせる。「セル」も指定セルから動けば不発となる。「フロント」「バック」は上下2レーン距離が取れない限り不発にはできないので、誰が対象になるのかを考えて調整しよう。
  • その際には、さまざまな移動手段を活用しよう。AP、SPのどちらを使っても移動できるほか、敵味方をシフトする効果のあるスキルも役に立つ。
  • それでも敵の攻撃を防ぎきれない場合は、召喚・設置スキルで呼び出した仲間を盾にするのがいい。主にベルトラムとアイダが覚える。
  • スキルの性能は、ランクアップ以外にも3種類のステータスのプラス値(チェンジャーと呼ばれているもの)により上昇していく。チェンジャーは10を超えた分の2分の1ずつ伸びる(20なら+5)ので、できるだけ多いスキルの色の能力を伸ばそう。
  • スキル獲得はキャラごとに3つのスクールに分かれているため、それぞれの特徴と色を把握してうまく役割を持たせていこう。おすすめの育て方についてはこちらを参照
  • スキルグリッド内にあるタレントも重要なものが多いので臨機応変に選ぼう。イニシアチブが伸びる「クイックリアクション」やカードを引ける「用意周到」は誰でも役に立つ。アイコンが「→」のものは、最大能力の+値の半分を他の能力に加算できるので、一点伸ばしをしてこれを取るといい。
  • イニシアチブが負けていると敵の攻撃に対策ができずとても不利なので、クイックリアクションは全員が取ってもいいほど。
  • 装備アイテムは各キャラに必要な能力が強化されるものを選びたいが、「APが1増加」や「カードを+1枚引く」は誰であれ有用なので優先的に装備したい。付属スキルが余計なものは虚空のルーンをつけよう。
  • 装備の中でも強力な効果のあるレジェンドアイテムは、神殿で特殊効果がついた戦闘やマルコからの購入、レリックトークンを集めてのギャンブル、ボスの撃破などで入手できる。レリックトークンは探索モードの闇商人から安く買える。
  • 戦闘などでシナジー値が獲得でき、100貯まるとレベルアップ。メニューでSPを使ったスキルをセットでき、とりわけ仲間と協力するものはかなりの性能があるので育ったらセットしよう。
  • キャンプマスでは、右にある「まる暗記マスター」を使うことでスキルレベルを上げられるのがとても重要(任意で設置するものは不可)。一度に2回使えるのでこの機会に必要なスキルを育てよう。

キャラクター&スキル解説

ボリュームが多いため別ページに分けたので、こちらをご覧ください。

Gordian Questキャラクター&スキル解説

作戦モードのポイント

  • アクト1はNPCの支援もあり、まだまだチュートリアルといったところ。独自のシステムについてできるだけ把握していこう。
  • 後半になると時間制限が発生し、「カルト目撃」「歪んだ自然」の進捗度が必要になる。これらはマップを隅々まで訪れることでクリアできる。時間が経過すると、アクトボスが強化される。
  • アクト2からは結構敵も強くなる。特にローグ軍団は強敵なので、先に砂漠の探索を行おう。
  • 経験値が足りないと感じたら、宿屋に泊まるとマップが更新される。宿屋はアクト2以降はオフィーリアのところにある。
  • キャンプマスでは「まる暗記マスター」によるスキルランクアップができるので活用しよう。レベル制限があるのでアクト2終盤まで取っておくといいかも。
  • アクト3は広大なマップを探索していく。ボスのビホルダーと呪われし女王が強いので、十分に強化を行おう。
  • アクト4ではザコの死の騎士によるレーン攻撃【スキュアー】が怖い。熱狂者の方も放っておくとどんどん攻撃回数が増えていく。ダメージを防ぐのは困難なので、狭いマップに多数いる場合は速攻を心がけよう。
  • ラスボスはやたらと強い。勝てないと思ったらスキルの振り直しや、カイレアルの「賞金稼ぎマップ」を使って経験値を稼ごう。
  • 無事クリアできたら、アドベンチャーモードとして3種類のダンジョンに挑めるようになり、冒険はまだまだ続く。「科学師の実験場」は単独で進み、クリアするとスキルの強化アイテムをもらえる。「底知れぬ深淵」はランダムダンジョンで、他2つに必要なリフトの鍵はここで稼ぐ。「大渦の門」は領域モードを今まで育ててきたキャラで攻略していき、ボスを倒すと特定のスキルが強化できる魔よけが手に入る。


ボス攻略

作戦モードでの各アクトや、領域モードでランダムに戦うことになるボスの能力とその対策を紹介しよう。

アクト1

盗賊リーダー
多少攻撃力の大きいフロント攻撃をしかけてくる程度。盾役を前に立たせれば問題なく倒せるだろう。
カルト魔法使い
ユニット指定で範囲攻撃のチルを使ってくる。強力つきなのでガードで防げない。無視して速攻するか、2番目以外のレーンにいるなら正反対のレーンに逃げれば不発にできる。
スパイダーマトロン
ザコ召喚、ルートと暴露(防御スキル使用不能)付与、ルートのある相手に追加ダメージの攻撃、強力な全体攻撃【グランドスラム】をしかけてくる。呼び出される蜘蛛を処理しつつ、全体攻撃の被害が大きくなる前に倒そう。
ドロップ:マトロンの牙(スパイダーリング召喚使用可)・スパイダークローク(ウェブプル使用可)
リフト卿
アクト1最終ボス。2回行動でゾンビ召喚、範囲攻撃や全体攻撃のチル付与、チルオーブ設置、レーン攻撃の【アーケインスピア】、列攻撃の【アーケインウェーブ】で攻めてくる。
2回目の行動の対象は、ボスを選択してX(Switch版)を押すことで見れる。アーケイン系はバリケードなどを囮にするか、範囲内のキャラでダメージ分配されるので避けられない場合は範囲に入るキャラを増やして和らげよう。また暴露と武装解除(攻撃スキル使用不能)も付与してくるので範囲をよく見よう。
ドロップ:グレイブウォッチャー(蘇る骸使用可)・氷河(ボーンチル使用可)

アクト2

ローグ軍団
「要塞」のボス。これまで戦ってきたローグ達と概ね同じ。セル攻撃を回避しつつ、バリケードを壊してじっくり戦おう。
デバウアー
「大惨事の解放」のボス。2回行動でワームを生み出しつつ、範囲攻撃を使ってくる。対象がバックなのかフロントなのかを把握して、最低限の被害で済ませるようにしよう。
ドロップ:マングラー(クラッシュ使用可)・デバウアーの甲羅(開始時に装甲・怒り)
スコーピオンキング
「砂の怒り」のボス。行動するたびに毒を付与させられる中毒カードをデッキに混ぜてくる行動が中心。範囲は単体、一列、全体といろいろ。中毒はシフトすると外せるし、毒は回復スキルがあれば無効化できる。
ドロップ:灰のベール(咆哮使用可)・粗末なブーツ(ポイズンプール使用可)
アスヴァ
アクト2最終ボス。やたらと手下がおり、さらに召喚したり強化したりしてくるが、その他の攻撃は属性魔法があるくらい。全体チルの【大吹雪】はガードで防ごう。
ある程度弱らせると古代の防御物戦に移行する。
ドロップ(領域モードのみ):インペリウム(アーケインスピア使用可)・ユーサーパー(扇動使用可)
古代の防御物
2回行動でガードと勢力を得つつ物理で攻撃してくる。とりわけ強力な【ハンドブラスト】は、ガードの効果が2倍になるのでうまく防ごう。建造物と融合するとパワーアップし、強力な全体攻撃の【イオンキャノン】をやってくるようになるので、お供を優先して倒そう。ただ防御建造物と融合すると防御しかしなくなるので、こちらを狙っていくといい。
ドロップ:パワーグローブ(ハンドキャノン使用可)・激励の破片(トリプルストライク使用可)

アクト3

ホブゴブリンリーダー
「カルデラへ」のボス。広範囲が対象で、受けるキャラが多いほどダメージが減る攻撃をしてくる。全体ガードでダメージを分散すれば楽に対処できる。
ドロップ:ビーストベイン(ダブルファング使用可)・ヘッドチョッパー(ヘビーファング使用可)
ヘルサーペント
「忍び寄る残響」のボス。2回行動で毒の攻撃がメインだが、特に怖いのが移動させられるとダメージが増える全体攻撃の【力強い滑り】。後列に下がって被害を抑えよう。他には毒を連鎖させる攻撃もやってくる。
ドロップ:潰瘍(腐食スピット使用可)・モータルステップ(毒出し使用可)
ビホルダー
「異界の恐怖」のボス。土下座衛門じゃなくてもいいらしい。2回行動で、脆弱に留まらずスタンや武装解除を付与する厄介なデバフと、ユニット指定の横一レーン攻撃をしてくる。それぞれの攻撃の範囲を把握して、できるだけ状態異常にかからないように戦おう。解呪が使えると有利。
ドロップ:歪んだゲイズ(オプティックビーム使用可)・わずかな狂気(テンタクルドレイン使用可)
呪われし女王
「邪悪な存在」のボス。こいつだけ次元が違う強敵なので心して挑もう。上にいるキャラからの攻撃を防ぐセルを設置する【亡者の刻印】や全体攻撃を2回行動で使うが、何より恐ろしいのは相手の持っている流血分回復する能力があること。バンパイアが無限湧きしてガード貫通の流血を与えてくるので、それを食らっていたらいつまで経っても倒せない。召喚は控え、シフトでバンパイアの攻撃を回避しつつボスを狙おう。
おまけに倒しても変身してパワーアップする。流血の効果が今度はクリティカル獲得になり、やはり食らってはいけない。十字とⅩ字の範囲で順番に攻撃(流血付与あり)してくるので、全部の攻撃をかわすつもりで戦おう。
ドロップ:ナイトエッジ(コウモリの群れ使用可)・バロングローブ(ソウルドレイン使用可)
ブルードラゴン
「怒れる冬」のボス。2回行動で全体攻撃が多く、チルや物理弱化もついている。それ以外はそこまででもないので楽な部類に入る。
ドロップ:ヘイルレーカー(フロストボルト使用可)・ドラゴンコード(毎ターン回復)
ドッペルゲンガー2体→形なき虚空
アクト3最終ボス。最初にルシウスコピーが登場し、強化された物理攻撃で攻めてくる。倒すとキャサリンコピーになり、バフやチャネルスペルを使ってくる。それも倒すと形なき虚空に変身する。5マス攻撃の【形なきトライデント】、オブジェクト設置の【形なき砲撃】を使い、その後に即死ダメージの【虚空のキャノン】をやってくるが、生成された岩の背後にいれば回避できる。HPは少な目なので一気に倒そう。
ドロップ:現実の破片(形なき砲撃使用可)・せん妄の破片(ヴォイドブラスト使用可)

アクト4

蒸気の守護者
科学師の部屋で戦闘に。加圧スチームのカードを押しつけ、それを持っていると【毒排出】を防げるので有利かと思いきや、【スチームイグニッション】は持っているキャラに大ダメージ、カードを捨てても十字範囲にダメージになる。HPも高いが攻撃がおとなしいうちにできるだけダメージを与えよう。
肉体の恐怖&改宗者
写字室で戦闘に。複数セルへの攻撃と、連鎖効果のある攻撃をやってくるので、被弾が避けられない場合はそのキャラから離れて被害を減らそう。改宗者の方はダメージ効果のあるアイスシンクを設置する攻撃をしてくる。
ドロップ:スレーブドライバー(肉体の鞭使用可)・ゆがんだ肉体(不浄喚起使用可)
ラスボス
これまでの敵とはひと味もふた味も違う超強敵。何よりも、こちらが10回行動するごとに全体にダメージを与えるパッシブ【血の報復】がインチキ級。攻撃も仲間召喚、耐性変化、強力なガード、持続ダメージ効果のカードの押しつけ、乗っていると体力を吸われる吸血弾の設置と実に多彩。
とにかく血の報復の対策ができないと始まらないので、無駄な行動はせず、毎ターン全体ガードでなんとかするしかない。テンポ軸のナランが最重要で、ルシウスやアルフォンスなど単体高火力キャラかチャネルスペルで攻撃しよう。弱体化やチルも使うといい。ナラン、キャサリン、ジェンダヤのパーティーでハードまでは勝てた。

その他

アルファウルフ3体
探索モードなどで出てくる特殊ボス。最初は単にHPの多いカルト信者だが、倒すと3体ともウェアウルフに変身。リーダーはダメージを受けるとクリティカルになる効果を持つが、一定ダメージを与えるとスタンするのでそんなに怖くない。お供がかばってくるので、プッシュでどかすか先に倒そう。
ドロップ:殺意の牙(オオカミの狂気使用可)

領域モード攻略

  • 作戦モードよりもさらにハードな領域モードの突破法こちらを参考に相性のいいパーティーを組んで、アーティファクトを用意しよう。初期ステータス強化なんかがおすすめ。
  • 圧倒的に戦闘回数が足りないので、まずは戦闘や探索を選んでアイテムやスキルをそろえていこう。イニシアチブの補強も忘れずに。
  • ショップも早めに利用して装備品を集めるといい。フェイト3でレジェンドアイテムが買えるので、できるだけ温存して購入しよう。
  • キャンプ地はスキルのレベル制限が外れる中盤から積極的に利用してランクアップを計ろう。
  • 不利な効果が多数乗っている戦闘には要注意。下手するとボスより手強いことがある。避けられない場合はポータルの巻物を買って使おう。
  • エリートの敵は、レーン攻撃がフロント範囲に変わっているものが多い。その他厄介なエリートは多いので、多数いないか戦闘前にチェックしよう。
  • 領域の選択は、敵の最大HPアップや消耗の蓄積、地勢不明の効果はできるだけ避けた方がいいだろう。
  • ボス戦は上記の攻略を参考に適切な対処をしていこう。呪われし女王にはくれぐれも注意。
  • あとはこれまでに得た知識を総動員して挑もう。慣れればナイトメア難易度くらいならクリアできるようになる。その上にも挑戦だ。

その他おトク情報

  • ルートがあると移動するタイプのスキルが使えなくなる。敵の【シールドバッシュ】なども防げるので活用しよう。
  • ユニット対象のスキルは、【条件性強化】などで別のキャラを愚弄にすると不発にすることができる
  • ダメージ系デバフは4種類あるが、火傷と感電は複数攻撃、チルは攻撃力低下、毒は効果が長続きするのが特徴。スタイルに応じて使い分けよう。
  • ダメージ系デバフの効果は行動が回ってきたら発動するので、火傷や感電をたくさん与えた場合、その敵を倒さないで残しておく方が総ダメージは増えるだろう。
  • 下級スキルは「~II」のマスからは入手できないので、案外必要なものが不足しがち。「スキルを覚える」から取ろう。
  • アーティファクトの2つ目の効果は、アーティファクト選択時に閲覧を押して名声で「エンハンス」することで解放される。報酬アップやフェイトやSPアップ、能力上昇系などがおすすめ。
  • 右上にある「ミッション」は、探索モードでキャラに接触した時の効果を2種類から選べる。事前に変更しておこう。
  • レジェンドアイテムの中でも、召喚が使える「マトロンの牙」「ウルヴルの拘束」は便利。手に入ったら力のルーンでランクを上げよう。
  • レジェンドの中でも大当たりは【ファイアストーム】が使えるスターフォールだろう。ソケットも3つあるので想起や記憶をつけて強さキャラが使うと雑に強い。
  • 意外と見落としやすいが、スキルはメニュー画面の「デッキ編集」から任意で外すことができる(最低枚数はある)。いらないスキルを取ってしまってもそんなに心配する必要はない。
  • スキルの追加情報で見れるが、各スキルは単純にチェンジャー値が加算されるわけではなく、その効果が二倍になったり半分になったりするものもある。単体攻撃は威力が伸びやすいし、全体攻撃はその逆なのでクリティカル加算の恩恵が大きめ。バフ・デバフの値も増えるスキルと増えないスキルがある。
  • スキル振り直しは、消すスキルと同ランクのもののみが選択肢になる。せっかく上級スキルを取ったのに欲しいものがなかった場合は、振り直しで再チャレンジできる。
  • 召喚された敵は召喚者を倒せば消える。味方も同じ。


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