Gordian Quest
キャラクター&スキル解説
ローグライクカードバトルRPG、Gordian Quest(ゴーディアン・クエスト)のキャラクターごとのスキルやおすすめ成長方針について解説するページです。
その他、基本的な事項やボス攻略についてはこちらをご覧ください。
Gordian Quest攻略ヒント集
各キャラクターの解説
ルシウス
剣術ではコンボ攻撃、ウォーリアでは重い攻撃が使える。ガードスキルも充実しているが、仲間への被害を防ぐ効果はあまりないので攻撃キャラといえる。伸ばす能力は強さか器用さか悩みどころだが、攻撃重視なら器用さを選ぶのがいいだろう。
オープナーと【華麗なる剣さばき】で、先にフィニッシャーを使ってから0コストスキルで攻撃すればさらにダメージを伸ばせる。
スクール別スキル解説 |
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剣術 強さ 器用さ |
細かな自己強化とオープナーとフィニッシャーからなる連続攻撃が魅力。もっとも打点が出るので攻撃重視にしたい場合は特に伸ばそう。上級スキルの【ブレードフルーリー】はかなり強力で、【しっぺ返し】も近接攻撃を無効化できて有用。 |
ウォーリア 強さ |
敵のシフトと防御スキル、若干の範囲攻撃がある。【武器投げ】はSPコストで、怒りもつくので強さ軸の主力にできる。【踏留まれ】は回復と防御ができて便利。上級スキルは【ヒロイズム】での攻撃力アップの効果が大きいのと、器用さタイプなら【ファントムエッジ】がとても有効になる。 |
リーダーシップ 強さ 賢さ |
仲間の強化とシフト、トリガースキルが中心で、あくまで補助程度に取るといい。【戦闘隊形】は召喚キャラと組み合わせると大いに活用できる。上級スキルの【不屈の思い】は2ターン無敵なのでとりあえず取っておくと便利。 |
キャサリン
回復と補助が目立つが、それだけではなく神スクールを伸ばせばチャネルスペルで攻撃の要にもなりうる攻防一体のキャラ。その場合能力は賢さ重視で。ホーリーウォーリアは攻撃範囲が限られているのであまりおすすめできないが、強さ軸で行くなら試してみてもいいだろう。
スクール別スキル解説 |
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神 賢さ |
チャネル付与スキルと強力なチャネルスペルが中心で、若干の回復スキルもあるので、これメインでもいい。【正義の炎】【テンペストボルト】【天界の怒り】などが強力で、範囲攻撃も多い。【浄罪の輪】も回復スキルとして便利。 |
ホーリーウォーリア 強さ |
豊富な防御スキルと単体攻撃スキルがある。便利なものはあまりないが、上級スキルに全員が阻止2を得られる【信仰の鎧】があるので、これだけでも取っておくといい。 |
スピリットヒーラー 強さ 賢さ |
補助スキルと回復スキルがある。回復を使用するとバフ付与できるパッシブ系が使いやすい。上級スキルの【救出】は復活ができ、【生命の波動】は長期戦でかなり有用。 |
ベルトラム
弓での攻撃、トラップでの補助、砲塔の設置とスクールごとの役割がはっきりしているキャラ。弓での攻撃もかなり強力だが、最低限【見張りワード】は取って防御でも活躍できるようにするといいだろう。トラップは即時発動できないし、不動のボス相手だと役に立たないのでおすすめできない。能力は下2つのスクールでは偏りがないため、器用さメインでいいだろう。
砲塔はアイダのアニマルに比べて、シフトがしづらい代わりにエクスペンドではなく、見張りワードならやられても被害がないので気軽に使っていける。しかしその分砲塔スキルを取り過ぎると邪魔になるのでよく考えよう。
スクール別スキル解説 |
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狙撃兵 強さ 器用さ |
~矢のスキルで補助効果を付与し、プライムショットで大ダメージを出すのが基本。うまく強化すれば【ダブルショット】はかなりのダメージが出るし、上級の【矢の雨】など一部は範囲攻撃もこなせる。移動スキルも少しある。 |
トラッパー |
トラップでさまざまなデバフを付与していくスクール。アルフォンスと比べてトラップの即時発動ができないのが難点。カードドローの隠れ家スキルや、【バリケード】もここにある。 |
見張り |
【見張りワード】【見張り砲塔】【包囲砲塔】の3種の設置と、それらのサポートを行うスクール。見張りワードは盾として使える上にさまざまな補助効果が結構便利。砲塔は攻撃面が優秀だが、やられると爆発するので注意。【支持ローラー】も地味に便利。 |
アルフォンス
単体攻撃と自己強化、トラップがメインの攻撃的キャラ。とりあえず器用さを伸ばして【スイフトキル】を使っていくのが強い。ただどのタイプにしても範囲攻撃に欠けるので、全体的な殲滅力はそこまでではないかもしれない。
トラップもベルトラムのものに比べれば強力なので、うまく使えればなかなかの活躍をしてくれる。シフトできる仲間と組むとさらに効果的に。
また毒がまともに使える唯一のキャラであり、毒はボスとの長期戦に有効なので、毒軸にすれば単体火力と合わせてボス戦に向いている。
スクール別スキル解説 |
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アサシン 器用さ(攻撃系) 賢さ(補助系) |
単体攻撃に加え、バフと移動スキルがある。【スイフトキル】の火力が高く、メインで使っていける。上級スキルの【血の復讐】【商売のコツ】はクリティカルをさらに増やせる。 |
サボタージュ 強さ(直接攻撃系) 器用さ(トラップ) |
トラップを設置し、【誘い】や【一触即発】で発動させるのが基本。デバフを与えつつシフトできるボーラ系スキルもある。上級スキルのトラップはなかなか強力で、【マルチトラップ】や【トラップ複製】で数を増やすのが有効。【ツインチャクラム】も最大6マス攻撃と優秀。 |
策略 器用さ |
毒を付与して【エピデミック】による大ダメージと、【ダガー投げ】関連のスキルが軸。上級の【ナイフの扇】はアルフォンスでは数少ない範囲攻撃。敵の攻撃力を減らせる【妨害】も便利。 |
ピエール
どんなビルドでもスクールをまたいでスキルを取得する必要があるので、デッキ構築に工夫が必要なキャラ。能力の対応も結構ややこしく、どのスクールでも炎とフォース呪文は強さ、雷と時間呪文、マジックソードは器用さ、氷とバリア、マジックミサイルは賢さスキルとなっているので、どれを軸にするかを考えて能力を伸ばそう。基本はどれかの属性の喚起+補助+チャネル獲得をセットで取っていくのがいい。
スクール別スキル解説 |
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喚起 |
炎・氷・雷スペルがそれぞれあり、強力なものはチャネルスペルとなっている。それぞれ火傷、チル、感電を付与できる。単体攻撃が多いが、上級スキルは範囲が広め。【ファイアストーム】は全体多段攻撃のため、火傷の付与量を増すボーナスがあると性能が劇的にアップする。 |
フォース |
範囲が広くデバフやシフトの効果があるフォーススキルと、AP獲得に特化した時間系スキルがある。現在HPの12%ダメージの【重力ブラスト】は唯一無二の効果。 |
呪文 |
数が多いほど強力になる【マジックミサイル】と流血付与の【マジックソード】、チャネル獲得スペル、バリア系スペルがある。上級には全員にガードを付与する【グレートバリア】なども。ピンポイントで必要なものを取っていきたい。 |
アイダ
スピリットアニマルを召喚して敵の攻撃を防げるのが最大のウリ。召喚スキルは当然取るとして、召喚後の本体が何をするかだが、プライマルで物理タイプにするか、エレメントで魔法タイプにするかが悩みどころ。敵の弱体化か味方の補助かどちらを優先するかで選ぼう。タレントのティア2にある召喚ユニットの強化を取るのも重要。
早めにアニマルを展開したいので、魔法系のスキルをつけられる装備に召喚スキルと記憶のルーンをつけて、本質を追加すると事故が減らせるだろう。
スクール別スキル解説 |
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プライマル 強さ |
近接系の攻撃が中心で、多くはデバフ効果がついているほか、流血とシナジーがある。【強烈なぶん殴り】での敵のシフトや、仲間への補助も便利。 |
エレメント 強さ(炎系) 器用さ(風系) 賢さ(雷系) |
自陣にプラス効果のセル設置、敵陣にダメージ効果のセル設置、ノックバックやシフトなど多彩な効果がつまっている。強力なものはチャネルスペルになっており、【自然の流れ】で仲間にもチャネルを付与できる。 |
動物の絆 賢さ |
スピリットホーク、ウルフ、ベアの召喚と、それらを強化するスキルやパッシブがある。召喚系はランク上昇で大幅に能力が伸びるので、レベルアップが大事。補助系では仲間の攻撃を当てやすくできる【行動連鎖】や仲間が2回攻撃になる【ワイルドカニング】は欲しい。仲間が支援攻撃する【獣使い】は複数体いると連続攻撃になって強力だし、【癒しのウイスプ】は誰でも回復できるので便利。 |
ナラン
仕組みがややこしいが理解できれば味方へのバフ、敵へのデバフ、ガードやチャネル付与、範囲攻撃となんでもこなせる万能キャラになる。
仕組みを解説すると、イントロで3種のトーンを得て、バースやリズムでインスピレーションを貯められる。それらを有していると、強力な効果のコーラス系スキルがさらにパワーアップするということ。
コーラスばかりあってもインスピレーションが貯まらないので、バースもバランスよく取ろう。【迅速のコーラス】と【吟遊詩人の技能】による全体ガードの価値は非常に高く、どんなパーティーに加えても活躍してくれる。
スクール別スキル解説 |
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勇気 強さ |
味方へのクリティカルの付与、敵への脆弱の付与が基本。複数物理攻撃のヒット系もここにあり、全体攻撃で勇気系と相性のいい【スカッターヒット】も便利なので、強化し終わったら使うと攻撃面でも活躍できる。 |
テンポ 器用さ |
仲間へのガード付与ができ、特に味方全体効果の【迅速のコーラス】はとてつもなく重要。仲間を呼べるアイダやベルトラム、ジェンダヤとは特に相性がいい。 |
華麗 賢さ |
チャネル付与に加え、補助系スキルがいろいろある。中でも全種のトーンが得られる【多芸多才】と、トーンとインスピレーションがあればそれぞれのスクールの効果を発揮する【吟遊詩人の技能】はとても便利。【華麗なる歌姫】による回復や、【サイレンソング】で敵を味方にしたりもできる。 |
クド
敵味方に流血などのデバフを付与して強化するという、こちらもなかなか複雑なキャラ。リーピングは血のプール設置が安定しないので主力にするのはおすすめできない。強さを伸ばしてブラッドマジック主体がいいと思われる。流血はどんどん貯まるため【ブラッドショット】で数百のダメージが出せ、うまくいけば十分な殲滅力を出せるポテンシャルを秘めている。
ただしブラッドマジックのスクールだけでは流血付与は不十分なので、呪いの言葉やリーピングをある程度取って補う必要がある。また味方側への流血付与は手段が少なく、いっそそれ系のスキルは無視してもいいかもしれない。
スクール別スキル解説 |
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ブラッドマジック 強さ |
敵味方に流血を付与し、その蓄積数によって他のスキルが強化されるというのが基本。範囲攻撃もそれなりにそろっている。【ブラッドショット】を軸に使っていこう。何気に全体回復な【鋸歯のかせ】も有用。 |
呪いの言葉 器用さ |
ブラッドマジックの「流血」がその他のデバフに変わったような感じで、多彩なデバフ付与とその蓄積による増幅スキルがある。【苦悶の輪】と【血友病】は流血付与の手段として優秀。上級として自分のダメージを移せるブードゥー系スキルもあるがなかなか使いづらい。 |
リーピング 賢さ |
【血のプール】を設置し、その上にいる相手にさまざまな効果を与えられる。逆に言えば血のプールがないと始まらない。流血とのシナジーもいろいろあり、上級スキルではトーテムを設置して流血から強化を得られるのも特徴。 |
ジェンダヤ
常時ゴーレムのロッキーが仲間として参加しており、デッキも別に存在する二人一組のキャラ。ロッキーは戦闘終了後に回復するので盾に使えるが、ジェンダヤがダメージを受けるとその分ロッキーの開始HPも減るのと、倒されると1戦闘休みになるので倒れないように配慮しよう。
どのスクールに何のスキルがあるのかの把握がややこしい。ロッキーの攻撃スキルはロッキーへの指令と合成の双方にあり、ロッキーの防御スキルは合成にあるが、指令にも【盛土】がある。どの能力を伸ばすかもなかなか難しく、強さならロッキーは攻撃型に、器用さならロッキーは防御型になる。賢さはジェンダヤが攻撃向きになるがロッキーの強化は今一つに。
シフトや仲間支援も使え、本体にも全体攻撃があったりと、ナランに次いで万能な活躍ができるキャラ。ただしチル系とは相性が悪いので注意。
スクール別スキル解説 |
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ジオマンシー 器用さ(補助系) 賢さ(攻撃系) |
補助系は自陣にプラス効果のあるマスを設置したりシフトでき、攻撃系は震える大地を敵陣に付与してダメージを与える。他のスキルに必要な【岩石生成】系もここ。【覆土】での複数ガード付与が便利で、上級スキルは阻止付与の【大地の予言】がある。 |
ロッキーへの指令 強さ(攻撃系) 賢さ(補助系) |
ロッキーをパワーアップさせるスキルと、ロッキーの攻撃スキルが主。【溶けた柱】は火傷も含め全体にかなりのダメージなので、うまく岩石を作って発動したい。 |
合成 強さ(ロッキー攻撃系) 器用さ(防御系) |
ロッキーの攻撃スキルと、ロッキーとの位置関係によってお互いを強化できるスキルで構成されている。【デュオスカーミッシュ】は手軽に全体攻撃できるので使いやすい。 |
ストラウド
想定されている構成がはっきりしていて使いやすいキャラ。自己ガードのスキルが多めなので盾役にも向いている。選べるのは肉体の道の敏捷タイプか連撃タイプ、精神の道のディスカードタイプ、魂の道のチャネルタイプの4つ。
どれも標準以上の火力が出せるが、とくにチャネルタイプは範囲攻撃が豊富でとても殲滅力がある上に、【寺院の保護】とも相性がいいのでおすすめ。
スクール別スキル解説 |
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肉体の道 器用さ |
敏捷を貯めて利用するタイプと、カードを引いて連続攻撃するタイプに分かれる。前者の【拳の波動】は、マスターに敏捷効果アップがあるので取ろう。後者の【ハリケーンラッシュ】は手軽に大ダメージが出せる。 |
精神の道 強さ |
カードを捨てまくって【噴出の潮】などでディスカード分のダメージを与えるのが基本。ガード系スキルも充実しており、特に全体ガードの【寺院の保護】は賢さスキルだが便利。 |
魂の道 賢さ |
チャネルを貯めるスキルと、範囲攻撃のチャネルスペルが中心。仲間の強化や回復もチャネルスペルに含まれている。なんとか早めに上級スキルの強力なチャネルスペルを取りたいところ。 |
キャラの役割
ここでは、それぞれの役割ごとに、どの構成のキャラがそれをこなせるかを一覧にしてみた。()内は特化するスクールを指しており、指定がないものはどのスクールでもその役割を担える。単体攻撃 | ルシウス ベルトラム(狙撃兵) アルフォンス(アサシン) クド(ブラッドマジック) ストラウド(肉体の道・精神の道) |
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範囲攻撃 | キャサリン(神) ピエール ナラン(勇気) クド(ブラッドマジック) ジェンダヤ ストラウド(魂の道) |
盾役 | ルシウス キャサリン(ホーリーウォーリア) ジェンダヤ ストラウド |
召喚 | ベルトラム(見張り) アイダ |
ガード付与 | ピエール(呪文) ナラン(テンポ) ジェンダヤ(ジオマンシー) ストラウド(魂の道) |
回復 | キャサリン アイダ ストラウド(魂の道) クド(ブラッドマジック) |
味方補助 | ルシウス キャサリン(スピリットヒーラー) ナラン ジェンダヤ(ジオマンシー) |
シフト | ルシウス ベルトラム(トラッパー) アルフォンス アイダ ジェンダヤ(ジオマンシー) |
チャネル付与 | アイダ(エレメント) ナラン(華麗) |
チャネルスペル | キャサリン(神) ピエール アイダ(エレメント) ジェンダヤ(ジオマンシー) ストラウド(魂の道) |
火傷 | ピエール アイダ(エレメント) クド(呪いの言葉) ジェンダヤ |
チル | ピエール アイダ(エレメント) クド(呪いの言葉) |
感電 | ピエール アイダ(エレメント) クド(呪いの言葉) |
毒 | アルフォンス(策略) クド(呪いの言葉) |
流血 | ピエール(呪文) アイダ(プライマル) クド |
その他デバフ | ベルトラム(トラッパー) アルフォンス ナラン(勇気) |
自陣バフ | アイダ(エレメント) ジェンダヤ(ジオマンシー) |
敵陣デバフ・トラップ | アイダ(エレメント) ベルトラム(トラッパー) アルフォンス(サボタージュ) クド(リーピング) ジェンダヤ(ジオマンシー) |
パーティー考察
- 上記の役割を踏まえて、相性のいい組み合わせを考えてみよう。
- 基本的には、範囲攻撃を1人、召喚、回復、ガード付与から1人か2人入れる感じがいいだろう。
- 召喚スキルで呼び出したアニマルや砲塔は、ガード付与やシフトがあるとさらに効果的。
- 多段攻撃にはクリティカルは1回しか乗らないが、範囲攻撃はすべてに有効なので、クリティカル付与+範囲攻撃はかなり有効。
- 他キャラへのチャネル付与は当然ながら、チャネルスペルを使う仲間と好相性。
- 火傷とチルは打ち消し合うので、同時に使わないようにしよう。
- 自陣バフ、敵陣デバフあるいはトラップは効果を上書きしてしまうので、それぞれ使うキャラは1人に留めておいたほうがいい。
- シフトは、敵味方の攻撃範囲が狭ければ狭いほど意味がある。つまり近接タイプのキャラと好相性で、遠隔タイプのキャラにはそんなに必要ない。
- そうなると、ルシウス、ピエール、アイダとか、アルフォンス、ジェンダヤ、キャサリンとか、ベルトラム、ストラウド、クドとかがバランスがいい組み合わせといえるだろう。
- ピエール(器用さ・雷軸)、アイダ(賢さ・エレメント軸)、クド(強さ・ブラッドマジック軸)も全員が流血付与できるため噛み合っている。
- アイダ(賢さ・補助役)、アルフォンス(賢さ・トラップ役)、ストラウド(賢さ・範囲攻撃役)も能力が偏っているものの使いやすかった。
- ナランは誰と組んでもバッチリ活躍できるので、迷ったらら入れておくのもいい。