ガンハザードセリフ集
Scene1 エミンゲン

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ものすごい急ごしらえ感が拭い切れないセリフ集です。
エミンゲンがマップ上の地名だけど、国はベルゲン共和国。
一応音楽もメモってあります。#以下が曲タイトル。

<オープニング>
(アトラスの映像)
#Gun Hazard

軌道エレベーター“アトラス”

21世紀初頭に引き起こされた
世界的資源紛争の悲劇を教訓に
大西洋上に建造された 巨大な塔

人類は このアトラスから得られる
宇宙からの資源を共有することで
恒久の平和を手に入れるはずであった

しかし・・・

アトラスの完成を前に
新たなるエネルギーを
知り得た人類は
平和と協調のシンボルのはずだった
この塔から 次第に目を離していく

時を同じくして 世界の各地で再び
紛争や革命が
頻発しはじめた

それはあたかも
見捨てられたアトラスが 人類に
雷を放ったかのようであった



そして ここベルゲン共和国にも
新たな戦火が上がろうとしていた・・・

(暗転)

(ビーグ陸軍基地マップ ヘリと赤いワグテイル)
2064年 ベルゲン共和国

アーク大佐!
大統領の行方が
依然としてつかめません

うむ・・・

(アークの顔)
オーウェン大統領の身柄を
押さえぬことには・・・
このクーデターは失敗だ

なんとしても大統領を
探し出すのだ

(車の中の大統領の顔)
オーウェン大統領!!

空港は完全にクーデター軍の
手に落ちました

なんだと アーク大佐め!

わたしが 今やつに
捕まるわけにはいかんのだ

なんとしても
国外に退避しなければ!

やつの裏をかいて海路を行く

エルトダール港へ急げ!

(基地のマップ)
エルトダール海軍基地

(アルベルトの顔)
おれはアルベルト

ヴァンツァーパイロットだ

いま おれは
緊急の指令を受けた・・・

エルトダール港の護衛艦を
警護しろという

こんな辺境の軍港に なにが
おころうとしているのか

(アルベルト、ヴァンツァーに乗り込みトレーラーに乗る)

(ハービーGの中のアルベルト)
ヴァンツァーが実用化されてから
世界は大きく変わってしまった

紛争が各地で発生し 血みどろの
白兵戦が繰り返された

ヴァンツァーは 人間の心をも
変えてしまうのだろうか

(飛行中のワグテイル3機)
アーク大佐!
大統領の所在が判明しました

エルトダールに向かっています

ふっ
私の裏をかいたつもりか!

オーウェンめ
こざかしいまねをする

お前達は巡航ミサイルの
発射用意だ!

はっ 了解しました
アーク大佐

(アーク以外のワグテイル去る)
よし 私が直接オーウェンを
捕らえてやる

・・・これでこの国は
我々のものとなるのだ

(タイトル画面へ移行)

<ゲームスタート>
レロス:
NAW−7 応答せよ
▼

NAW−7・・・
▼

アルベルト:
こちら NAW−7
▼

レロス:
アルベルトか
▼

おれだ レロスだ

すぐに ここへこられるか?
▼

アルベルト:
レロス どうした?
▼

・・・まさか
▼

本当に クーデターが
はじまったって
いうんじゃないだろうな?
▼

レロス:
ああ とうとう連中が
動き出した
▼

アルベルト:
ばかな!
なんてことだ!
▼

レロス:
アルベルト・・・
時間がない
▼

大統領閣下は 一時的に国外へ
退避するため
この港へ向かっておられる
▼

おれたちだけで 閣下を
守れなければならん
▼

これは 特命だ
▼

アルベルト:
了解
今 行く
▼

<レロスと会う>

アルベルト:
クーデター軍サイドの動きは
どこまで つかめているんだ?

レロス:
エミンゲンの管制施設は
ほどなく やつらの手に落ちる

われわれの動きを
さとられるのも
時間の問題だろう

なにしろ あのアーク大佐が
クーデターの首謀者らしい

アルベルト:
アークか
とんでもないやつが相手だな

<ヴァンツァーなしの場合>
レロス:
おいおい アルベルト

ヴァンツァーなしで
どうしようというんだ?

クーデター軍が攻めてきたら
やばいじゃないか!!

レロス
アルベルト
大統領のご到着だ
▼

大統領:
ごくろう
▼

私は この護衛艦で
しばらく国をはなれる
▼

君たち すまないが
艦が航路にのるまでの警護
よろしくたのむ
▼

アルベルト:
了解しました
では さっそく・・・

レロス:
いかんっ!
アルベルト 敵襲だ!
▼

アルベルト:
レロスーっ!!
▼

レロス:
うあああっ!
▼

#危機

アーク:
フハハハハハ・・・
▼

オーウェン大統領!
さがしましたよ
▼

大統領:
ア アーク大佐!
▼

アーク:
私を甘く見たようですな
▼

さあ ご同行
ねがいましょうか!
▼

大統領:
ううっ
▼

アーク:
大統領を 捕らえろ!
▼

アルベルト:
大統領!
▼

艦尾に 軍のトレーラーが
停めてあります!
▼

そこまで 逃げてください!
私が援護します!
▼

大統領:
わ・・・わかった!
▼

アーク:
こいつ
ジャマをする気か!?

アルベルト:
アーク!

バカなまねは やめろっ!

アーク:
きさまなどに 何がわかる!

すでにNORAD軍の
ほとんどは わが手中にある

おとなしく 手をひけ!

アルベルト:
ふざけるなっ!

お前の思い通りには
させん!

アーク:
わからんやつよ
きさま一人で 何ができる?

大統領と 心中でも
する気かね?

アルベルト:
おれは一人でも 大統領を
守ってみせる!

大統領:
トレーラーには 乗れた
なんとか 動かせそうだ!
▼

アルベルト:
はやく ここを離れましょう!
▼

アーク:
フッ
▼

トレーラーごときで
なにができるというのかね
▼

アルベルト:
くっ!!
▼

アーク:
くそっ!
しぶといヤツめ・・・
▼

援軍は間に合わんのか!?
▼

・・・ええい しかたない
きさまら 必ず捕らえて
みせるからな!
▼

覚悟しておけ!

アルベルト:
・・・ひとまず 難は
のがれましたが・・・
▼

大統領:
ああ
▼

だが 安心はできん
▼

やつは ヘビのように
しつこいやつだ
▼

いずれまた われわれを
攻めてくるだろう
▼

アルベルト:
ご安心ください
▼

私が 必ずお守りします
▼

レロス・・・
お前の死は むだにはしない!
▼

ーフィールドマップー

大統領:
ところで・・・
▼

君の名前は?
▼

アルベルト:
アルベルト軍曹であります
▼

大統領:
まあ 気を楽にしてくれ
▼

助けてもらって
君には感謝している
▼

アルベルト:
はい・・・
▼

しかし・・・これでは
国外への退避は 困難です
▼

これから どうすれば・・・
▼

大統領:
うむ・・・どうやら
▼

アークは 政府内部に
かなり 手を回して
いるようだ
▼

逃げこむとすれば
ビーグ陸軍基地か・・・
▼

あの基地なら まだ
クーデター軍の手は
入っていないだろう
▼

アルベルト:
ビーグ陸軍基地は 北東の
方角にあります
▼

ここからは
かなりの距離ですが・・・
▼

大統領:
そうだな
危険な道のりになる・・
▼

君の助けが必要だ
よろしくたのむ
▼

アルベルト:
わかりました
▼

ーオロボス市街ー

大統領:
オロボスの街か・・・
▼

うう・・・
▼

アルベルト:
大統領!
大丈夫ですか?
▼

大統領:
いや 心配はいらん
▼

なれない運転で
少しつかれただけだ
▼

この街で ひと休み
できるといいのだが
▼

アルベルト:
はい
▼

しかし・・・
▼

大統領:
どうした?
▼

アルベルト:
ええ
トレーラーが通った跡が
▼

いくつも続いています
▼

もしかすると アークは
すでに
▼

街を ヴァンツァー部隊で
包囲しているかもしれません
▼

大統領:
なんだと!
▼

アルベルト:
気をぬくわけには
いかないようです
▼

おそらく戦闘になるでしょう
▼

大統領:
わ わかった・・・
▼

ームービングフェイズー

#鉄の足音


アルベルト:
大統領
ここからは危険です
▼

私が 先頭にたちます
▼

大統領:
うむ・・・
たのんだぞ
▼

<マップ前半>

アルベルト:
アーク大佐の包囲部隊が
増えてきている

大統領:
この街を突破するのは
やはり 無理か・・・

アルベルト:
もうしばらくです
なんとか 切り抜けましょう

<マップエンド>

#Voice of Ark

アルベルト:
アーク!
▼

アーク:
アルベルト軍曹
ムダなことはやめたまえ
▼

アルベルト:
それはお前のほうだ!
▼

こんなことを 国民が
ゆるすわけがない!
▼

アーク:
ハーッハッハッハ
▼

自分のおかれた立場も
わからんようだな
▼

すでに 各地の放送局を
通じて
▼

お前が 大統領誘拐の
犯人だということに
させてもらっている
▼

アルベルト:
な なんだと
ばかなっ!!
▼

アーク:
愚民どもは 私を信じるだろう
▼

そして私は さらに
ここでお前を倒し
▼

大統領を助け出した
英雄となる
▼

・・・それが すじ書きだ
▼

さあ
おとなしく大統領を
渡してもらおうか!
▼

アルベルト:
そうは させるかっ!
▼

#大統領の死闘

大統領:
アーク きさまっ!
▼

ヒレツなまねをしおって
もう がまんならん!
▼

アルベルト:
大統領!?
▼

アーク:
な なんだとっ!?
▼

大統領:
きさまの野望も
これまでだっ!
▼
<体当たり>

アーク:
ぐっ!
▼

アーク:
く・・・くそっ・・・
駆動系にダメージがっ!!
▼

なんてやつだ・・・
▼

大統領・・・自分の命が
おしくはないのか・・・?
▼

大統領:
私は・・・命がおしくて
逃げているのではない
▼

きさまごときに
この国を わたしたくない
だけだ!
▼

アーク:
うぐぐ・・・
▼

やむをえん・・・今回は
これで 引き下がるが・・・
▼

しかし アルベルト
わすれるな!
▼

この国に お前たちの
逃げ場など
ないということをなっ!
▼

いずれ 大統領ともども
この手でつかまえてやる!
▼

アルベルト:
まてっ!
▼

アルベルト:
閣下 おけがは・・・
▼

しかし なんて無茶な
事を・・・
▼

大統領:
国がおびやかされている
というときに
▼

この私だけ 逃げまわる
わけには いかぬからな
▼

アルベルト:
閣下・・・
▼

大統領:
さあ
▼

追っ手がくる前に
早く ここを発とう
▼

アルベルト:
はい
▼

ーフィールドマップー

大統領:
アークめ・・・
▼

君を誘拐犯に仕立て
国民の支持を得ようとは・・
▼

なんと 悪どいやつだ!
▼

やつこそが 真の犯人だと
言うのに・・・
▼

アルベルト:
だいじょうぶです
▼

あなたがビーグ陸軍基地から
真実を放送することで
すべては解決します
▼

大統領:
うむ・・・そうだな
▼

急いで 基地へ向かうとしよう
▼

<アルン山を攻略していない場合>
アルベルト:
しかし・・・やつらが
先に待機しているとなると
▼

このまま進むのは危険です
▼

大統領:
では・・・
▼

アルベルト:
別のルートを使って
かくらんしましょう
▼

大統領:
ああ・・・良い考えだ
いったん引き返そう
▼

<撤退>

大統領:
先は長いが
がんばってはくれぬか
▼

<フリープレイ>
大統領:
無理をせんようにな
▼

危険だと思ったら
トレーラーにもどるのだ
▼

<フリープレイクリア>

アルベルト:
よし・・・これで
かなりの敵を 排除できた
▼

トレーラーにもどろう
▼

ーフィールドマップー
大統領:
さあ ビーグ基地へ
急ごう
▼

<武器なしで行こうとすると>
大統領:
待ちたまえ!
▼

護身用のハンドガンも持たずに
出るのは危険ではないかね?
▼

<アルン山>

大統領:
この山をこえられれば
▼

ビーグへの近道があるはずだ
▼

アルベルト:
これはっ!
▼

レーダーに敵の反応が!!
▼

大統領:
なんだと!!
▼

待ちぶせされていたと
いうのか
▼

アルベルト:
しまった・・・
▼

向こうも こちらに
気付いたようです
▼

大統領:
どうしたものか・・・
▼

アルベルト:
たいした数ではありません
撃破します!
▼

大統領:
気をつけたまえ!
▼

ームービングフェイズー
#鉄の足音

アルベルト:
アークの手先め!
大統領は渡さない!
▼

<マップエンド>

#Warning One
大統領:
気をつけたまえ!
▼

上空から ベースキャリアが
急接近している!
▼

アルベルト:
なにっ!?
新手か?
▼

ブレンダ:
とうとう見つけたわよ
大統領誘拐犯!
▼

大統領:
タッドポール!!
多国籍部隊の機体ではないか!

アークめ!
傭兵をやとったのか!

アルベルト:
やめろ!アークの手下め!

ブレンダ:
ざんねんね!

私は アーク大佐の
手下なんかじゃないわ

あんたにかかった
賞金が ほしいだけよ

アルベルト:
賞金だって!?

ブレンダ:
それに 私にはブレンダって
名前があるの!

アルベルト:
ブレンダか・・・わかった

じゃあ おれの話も聞くんだ
おれは 誘拐犯ではない

君はアークに だまされて
いるんだ!

ブレンダ:
そんなこと傭兵の私には
どうでもいいことだわ

さあ あきらめて
ヴァンツァーから降りなさい!

<ヴァンツァーに乗ってないと>

さあ あきらめて
投降しなさい!

アルベルト:
つかまるわけには
いかないんだ!

ブレンダ:
後悔するわよ!


<ヴァンツァーに乗っていた場合>
ブレンダ:
もうっ!なんて動きをするの!
▼

こいつ・・・予想以上に
ヴァンツァーコントロールが
うまいわ
▼
<ヴァンツァーから下りていた場合>

ブレンダ:
もうっ!
▼

キャリアーからの爆撃じゃ
うまくあてられないわ!
▼

やっぱり ヴァンツァー乗りの
パートナーがいないと
仕事にならないみたいね・・・
▼

また 出なおすわ
それまで 無事でいることね!
▼

アルベルト:
まてっ!
▼

アルベルト:
あんなやつまで この国に
入りこんでいるのか
▼

アークのせいで
この国は どんどん危険に
なってゆく・・・
▼

ーフィールドマップー

大統領:
君が犯罪者あつかい
とは
▼

すまない
▼

アルベルト:
いえ
▼

大統領のせいでは
ありません
▼

気を落とさないで
ください
▼

大統領:
・・・
▼

ところで
君の家族は・・・?
▼

アルベルト:
ええ
▼

エミンゲンの街に
両親がいますが・・・
▼

大統領:
アークが手を出さねば
よいが・・・
▼

いずれにしても 早く
ことの真実とアークの陰謀を
公表せねばな
▼

<オロボス市街を攻略していない場合>
アルベルト:
しかし・・・やつらが
先に待機しているとなると
▼

このまま進むのは危険です
▼

大統領:
では・・・
▼

アルベルト:
別のルートを使って
かくらんしましょう
▼

大統領:
ああ・・・良い考えだ
いったん引き返そう
▼

<撤退>
大統領:
予想外に きびしいようだな
別のコースを使うべきなのか
▼

<グロムンド市街>
アルベルト:
この街にも
追っ手が・・・
▼

大統領:
アークめ
▼

あくまで われわれを
封じるつもりのようだ・・・
▼

アルベルト:
私が すべて
排除してみせます
▼

ームービングフェイズー

#鉄の足音

セリフなし

ーフィールドマップー

大統領:
アルベルト君
エミンゲンまで行こう
▼

アークは 君のご両親を
人質にとるかもしれない
▼

今のうちに
保護しておいた方がいい
▼

アルベルト:
今はビーグに向かうことのほうが
大切です
▼

大統領:
しかし・・・
▼

アルベルト:
全てが 片付いたら
父と母に会いに行きます
▼

それまでは・・・
▼

大統領:
・・・そうだな
▼

君のほうが正しい
・・・・・・・・・
▼

君を育てた ご両親は
きっと 立派な方なんだろうな
▼



<リョース市街>

ームービングフェイズー

#鉄の足音

セリフなし

ーフィールドマップー
大統領:
基地は もう目の前だ
▼

アルベルト:
やつらの追撃も
ここには及ばないようです
▼

大統領:
われわれだけで
▼

よくも ここまで
持ちこたえたものだ
▼

アルベルト:
ええ・・・
▼

<ビーグ陸軍基地>
アルベルト:
ビーグ陸軍基地です!
▼

大統領:
なんとか無事
たどりつけたようだな
▼

これで 君の汚名も
はらせる
▼

アルベルト:
アークの陰謀も
ここまででしょう
▼

ームービングフェイズー

#不吉な風

大統領:
ここまでくれば
大丈夫だ
▼

君には 本当に世話になった
▼

アルベルト:
もうひといきです
さあ 行きましょう
▼

アルベルト:
やけに 静かだ・・・

しかし だれも出て
こないとは・・・

大統領:
しかたがない

私が 基地内の無線で
連絡をとってみよう

アルベルト:
はい
ですが・・・

大統領:
君は ここで警護を頼む

<しばらく後>

アルベルト:
・・・・・・
▼

いやな予感がする
▼

基地の周囲を
偵察しておくか
▼

#危機
兵士
きさま だれだ!

アルベルト:
NORAD軍の
アルベルト軍曹だ

オーウェン大統領を
お連れした

兵士:
なに!?
それはまずい!

この基地には すでに
アークの手がまわっている!

ここの士官数名が
部隊を引き連れたまま
アーク側にねがえったんだ

アルベルト:
なんだって!

兵士:
しかも その士官たちは

大統領がこの基地に
向かっていることを知っていた

おそらく その情報は
アークにも伝わっているはずだ

早く 大統領を連れて
脱出した方がいい

私たちもこれから ここを
出るところだ

アルベルト:
しまった!

大統領は 基地の中に・・・

<銃撃>

兵士:
うわあっ!!

アルベルト:
はっ!!

#Voice of Ark

アーク:
こうも簡単に
アミにかかるとはな

アルベルト:
アーク!!

兵士:
大佐!大統領を
捕らえました!

アーク:
フハハハハ
ついに大統領を捕らえたぞ!

しかも 誘拐犯人と
いっしょにな

アルベルト:
そうは させるか!

アーク:
やめたまえ!

お前が ヘタに動くと
大統領の命はないぞ!

アルベルト:
ぐっ・・・

大統領:
アルベルト君
すまない・・

わたしがうかつだった・・

アーク:
心配するな
2人とも 殺しはせん

お前は 政治犯として
利用させてもらうし

大統領には 議会を
閉鎖して

合法的に私の新政権を
認めてもらわねば
ならんからな

フハハハハハ・・・
これで全てが思い通りに
運ぶというものだ!

アルベルト:
くそっ

この国はアークのものに
なってしまうのか・・・

アーク:
よし!

こいつらを
司令部の監房にでも
ぶちこんでおけっ!

兵士:
はっ!

<監房>

#Silencer

兵士:
おとなしくするんだな
▼

お前は 政治犯として
国民の前に さらされる
▼

そして われらがアーク大佐は
この国の元首となられるのだ
▼

ハッハッハ・・・
▼

アルベルト:
・・・・・・
▼

ブレンダ:
あっ あなたは!

アルベルト:
その声は・・・

おれを捕まえようとした
キャリアクルーか

ブレンダ:
ブレンダよ
わすれたの?

アルベルト:
そうだったな ブレンダ

しかし なぜここに?

ブレンダ:
うまく アークに近づこうと
したんだけど 失敗してね

けっきょく私も
あなたと同じ政治犯あつかいよ

戦争を食い物にする反逆者
だって

アルベルト:
おれは 犯罪者じゃない!

事実が 曲げられているんだ

ブレンダ:
ええ・・・
本当は知ってるのよ

あなたのこと 調べたの

まったく・・・
アークらしいやり方だわ!

アルベルト:
くそっ
アークのやつめ・・・

ブレンダ:
ところで あなた
これからどうするつもり?

アルベルト:
おれは アークを倒す

この国を やつから
取りもどさなければ

・・・しかし
このざまではな

ブレンダ:
私といっしょにこない?

ここから 逃がして
あげるわよ

アルベルト:
なにっ?

ブレンダ:
さすがの アークも

くつ底に かくしておいた
こいつには 気付かなかった
みたいね

さあ 下がっててっ!

ブレンダ:
その歩哨の銃
まだ 使えそうだわ
▼

もらっておきなさいよ
▼

アルベルト:
ああ・・・
▼

ブレンダ:
この先に たしか
格納庫があるはずよ
▼

あなたのヴァンツァーは
おそらくそこだわ
▼

アルベルト:
そうか!
▼

ヴァンツァーさえあれば
なんとかなる
▼

ブレンダ:
急ぎましょ!
▼

アルベルト:
HHG−01ハンドガンだな
もらっておこう
▼

#Escape

<ヴァンツァー奪取>
ブレンダ:
さあ これからが
あなたの 腕の見せ所よ

アルベルト:
ああ!
まかせろ!

<タッドポールの前>
ブレンダ:
これで この国から脱出よ!
さあ あなたも乗って!
▼

アルベルト:
おれは・・・
▼

ブレンダ:
何をまよってるの!
▼

もうこの国に あなたの
いる場所はないのよ!
▼

アルベルト:
大統領が まだ捕まったままだ
それに・・・
▼

この国には おれの
両親が・・・
▼

ブレンダ:
何度言わせるの!
▼

ここに のこっても
今は どうにもならないわ!
▼

アルベルト:
・・・・・・わかった
▼

ーフィールドマップー
ブレンダ:
さあ 上昇するわよ!
▼

<エミンゲン上空>
ブレンダ:
うまく逃げ出せたみたいね
▼

アルベルト:
ああ・・・
▼

しかし なぜおれを
助けたりした?
▼

アークは おれを追っている
▼

一人で逃げた方が安全
だったはずだ
▼

ブレンダ:
実は あなたに
頼みたい事があったの
▼

アルベルト:
頼みたいこと?
▼

ブレンダ:
ええ
▼

私 パートナーを
さがしていたのよ
▼

傭兵の仕事は
キャリアーのパイロットと
ヴァンツァー乗りが
▼

コンビを組んで 行うもの
なんだけど
▼

前のパートナーが アークに
殺されてしまって・・・
▼

アルベルト:
そうか・・・
▼

で おれに そのパートナーの
代わりをしろと?
▼

ブレンダ:
そう
▼

行く先のなくなった
今のあなたにとって
悪い話じゃないと思うけど
▼

アルベルト:
しかし・・・
▼

おれは軍としてしか
戦った事のない人間だ
▼

傭兵なんて事ができるか・・・
▼

ブレンダ:
あなたは 自分で自分の事が
よくわかっていないようね
▼

あなたの腕は 一流よ
▼

それに・・・
いずれ ここにもどって
▼

アークを倒したいと
考えているんでしょ?
▼

傭兵の経験はムダじゃないわ
態勢を整えて
チャンスを待つのよ
▼

アルベルト:
・・・・・・
▼

わかった・・・
ほかに 手はないようだ
▼

ブレンダ:
よかった
決まりね!
▼

じゃ ニューヨークへ
行くわよ
▼

<アトラス>
ブレンダ:
これが軌道エレベーター
”アトラス”ね・・・
▼

ようやく完成した
らしいけど
▼

今となってはそれどころじゃ
ないわよね
▼

アルベルト:
見捨てられた平和のシンボル
か・・・
▼

これが起動すれば 戦争も
なくなるんじゃないだろう
か?
▼

ブレンダ:
どうかしら
▼

もうほとんど どこの国も
かかわっていないみたいだし
▼

小型融合炉が実用化されて
太陽エネルギーの必要性が
なくなったとたんに ポイよ
▼

アルベルト:
世界を一つにする役割を
持つはずだったのにな
▼

ブレンダ:
結局 最後には ほとんど
民間団体の資金で
▼

完成させたらしいわ
▼

アルベルト:
だが ベルゲンは資金を
出し続けていたぞ
▼

ブレンダ:
そうなの?
▼

皮肉よね
平和のシンボルを
建てようとした国で
▼

クーデターが
起こるなんてね・・・
▼

アルベルト:
・・・・・・
▼

ブレンダ:
そういうつもりじゃ
なかったのよ・・・
▼

ごめんなさい
▼

アルベルト:
いや いいさ
▼

それより 早く
行かなければ
▼

ブレンダ:
そうね
▼

<エミンゲン>
ブレンダ:
帰ってもつかまるだけよ
▼

早くニューヨークへ
行きましょう
▼

<カーネルライト協会>

#Richard Millman

アルベルト:
ここは?
▼

ブレンダ:
ここは
カーネルライト協会よ
▼

国を失った兵士や
腕じまんの兵士たちを集めて
▼

紛争で困ってる国に
傭兵として送っているのよ
▼

もちろんお金ももらえるわ
▼

国籍や経歴なんて関係ないし
腕の立つ戦士にとっては
いい所よね
▼

アルベルト:
どこが いいものか・・・
▼

兵士を商品にしている
だけじゃないか・・・
▼

ブレンダ:
まあ 言われてみれば
そうだけど・・・
▼

アルベルト:
だが 今はやむをえん
▼

国に帰って アークを
倒すためには
しんぼうするしかない
▼

リチャード:
客かい?
いや 仕事の方だな
▼

ブレンダ:
傭兵の新規登録 頼むわ
▼

腕は 私が保証する
▼

リチャード:
ふ〜ん そのようだな
あんた 名前は?
▼

アルベルト:
アルベルト軍曹だ
▼

リチャード:
おいおい
”軍曹”は要らないぜ
▼

あんたは今日から
1ぴきオオカミなんだからな
▼

じゃ ちょっと待ってくれ
▼

・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
▼

よし 登録したぞ
▼

おれは これからあんたを
担当することになる
リチャードだ
▼

よろしくな
▼

じゃ さっそく仕事に入るぜ
▼

ー世界マップー

リチャード:
あんたに 行ってもらいたい
のは・・・・・・
▼

アルプスのふもとサンクトリヒ
▼

北の新興国ボルクタ
▼

砂漠のアルハリ の3か所だ
▼

どこから行ってもかまわんぞ
▼

ブレンダ:
いきなり そんなこと
言われても わからないわよ!
▼

アルベルト:
それぞれの状況を
説明してくれ
▼

リチャード:
ああ そうだな
▼

サンクトリヒでは今
ゲリラが横行している
▼

そいつらを倒せというんだが
まあ やさしい仕事の部類に
入るだろう
▼

ボルクタは革命の真っ最中だ
▼

強力な兵器に苦しんでいる
というウワサもある
ちと てこずるかもな
▼

アルハリは
なかなかハードだぞ
▼

なんたって 今までそこに
行って 帰ってきた傭兵は
いないんだからな
▼

ブレンダ:
わあ・・・
聞かないほうがよかったかな?
▼

でも 考えようによっては
それだけ 実入りが
いいってことだけどね
▼

まあ どこに行くかは
アルベルトしだいだわ
▼

リチャード:
ま 無理はしないこった
▼

ブレンダ:
さあ どこに行こうか?
アルベルト
▼

<エミンゲン>

ブレンダ:
故郷へもどりたい気持ちは
わかるけど・・・
▼

今のままじゃ とても
アークの軍の相手には
ならないわ
▼

ざんねんだけど もう少し
傭兵を続けましょう
▼
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