ガンハザードセリフ集
Scene2 サンクトリヒ


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普通殆どの人が二番目に行くであろうサンクトリヒのセリフをお届けします。
アルペンヌが何通りもあっていやな感じです。
※基本メッセージってのは「敵がいそうだわ」とか「倒せば倒すほど」とかブレンダに言われて、終わると無理しすぎよとか言われるイベントのない面です。いずれどっかにまとめます。
基地の入り口の兵士にこんなにセリフあったんだ・・・

ブレンダ:
さあ ついたわ
▼

アルベルト:
アルプスか・・・
故郷を思い出すな
▼

ブレンダ:
そういえば あなたの故郷は
この近くだったわね
▼

アルベルト:
今ごろ国は
どうなっているだろう・・・
▼

ブレンダ:
早く国に帰るためにも
任務を果たそうよ
▼

それに ここにだって
苦しんでる人たちが
たくさんいるはずよ
▼

アルベルト:
そうだな・・・
▼

ー連邦政府軍本部ー

アルベルト:
一見 平和そうに見える
この場所でも
▼

争いが行われていると
いうのか・・・
▼

ブレンダ:
そうらしいわね
▼

とりあえず 政府軍の
基地に行って
▼

くわしいことを
聞いてみましょう
▼

<ルヴェンがいるとき>
アルベルト:
ブレンダ お前も
行くのか?
▼

ブレンダ:
私は キャリアーに残るわ
▼

だって 突然敵がきたら
困るでしょ?
▼

ルヴェン:
本当は 出歩くのが
めんどうなだけじゃないのか?
▼

ブレンダ:
そんなことないって!
▼

ほら 早く行かなきゃ
▼

アルベルト:
わかった・・・わかったよ
▼

ームービングフェイズー

#Cenktrich

ブレンダ:
もう少し行った所に
司令部があるわ
▼

アルベルト:
了解
▼

兵士:
止まれ!
あやしいやつだな
▼

アルベルト:
おれはニューヨークからきた
アルベルトだ
▼

司令官に会いたい
▼

兵士:
あっ!
カーネルライト協会の方ですか
▼

これは失礼しました
▼

ランドルフ少佐が
この先で お待ちです
▼

<戻ってくると>

兵士:
道に迷いましたか?
▼

ランドルフ少佐なら
この先の突き当りを上って
下に降りたところですよ
▼

<また戻ると>

兵士:
おや?
▼

ランドルフ少佐との
お話は すんだのですか?
▼

<もう一度戻ると 以下順番>

兵士:
いやー!!
ヴァンツァーはいいですねえ
▼

早く 私もパイロットに
なりたいものです
▼

兵士:
ゲリラども!!
くるならこい!!
▼

兵士:
正直にいうとですね
▼

あなたたち傭兵の力を
借りなければならないのは
はずかしいことです・・・
▼

しかし この国のためには
あなたの力が必要なんです
▼

頼りにしてますよ
▼

<ランドルフに会見>

#Secret Story

ランドルフ:
君が アルベルト君
ですね
▼

よくきてくれました
▼

アルベルト:
よろしく
▼

ところで・・・
▼

他にはだれもやとってない
と聞いているが
▼

ランドルフ:
いや かえって大人数では
困るのです
▼

探索が主な任務なのでね
▼

まあ 状況を説明しましょう
▼

実は わが国でも日ましに
ゲリラの活動がはげしく
なっているのです
▼

敵はかなりの数の
ヴァンツァーを配備
していますが・・・
▼

反面 政府軍は
兵器も乗員も十分でない
のが現状なのです
▼

アルベルト:
政府軍の軍備が
ゲリラに負けているのか?
▼

ランドルフ:
はずかしながら
そうなのです
▼

さらに ゲリラたちは
凶悪な兵器をつかって
▼

住民をまきこむ
可能性もあるのですよ
▼

そこで・・・
▼

やつらの基地をさがし出し
君にそれを撃破してもらいたい
のです
▼

アルベルト:
なるほど・・・了解した
▼

ランドルフ:
それから 君の艦には
▼

このクラーク大尉を同乗
させてもらいます
▼

こまかな支持は彼を通して
行うことになりますので
▼

クラーク:
よろしく おねがいします
▼

アルベルト:
おれの“お目つけ役”
ってわけか
▼

クラーク:
いえ そういうわけでは
ありません
▼

自分はこのあたりの地理に
くわしいのです
▼

アルベルト:
そういうことか
わかったよ
▼

ブレンダ:
アルベルト 大変よ!
所属不明機が多数
▼

この基地に接近してくるわ!
▼

#敵襲

アルベルト:
なにっ!?
▼

兵士:
反政府ゲリラの奇襲だ!

とうとう こんな所まで
やってきやがったのか!?

ランドルフ:
アルベルト君

たのみましたよ!

<敵撃破>

アルベルト:
もう大丈夫だ!
▼

ゲリラを撃退したぞ!
▼

ーフィールドマップー

ランドルフ:
みごとでしたよ
アルベルト君
▼

ブレンダ:
とうぜんよ
▼

ひょっとしてあなた
私たちを
信用してなかったんじゃ・・・
▼

ランドルフ:
いやいや
そんなことはありませんよ
▼

しかし これでゲリラが
どういう者たちか わかった
と思いますが
▼

アルベルト:
ああ
▼

強力なヴァンツァーを
大量に配備しているようだな
▼

ランドルフ:
やつらの基地を たたいて
ください
▼

たのみましたよ!
▼

クラーク:
ゲリラがひそんでいると
思われる場所へは
▼

自分が案内します
▼

<再び寄ると>

ブレンダ:
ちょっと 休んで
行こうよ
▼

ームービングフェイズー

兵士:
おつかれさまです
▼

ランドルフ:
ごくろうさまです
▼

君たち 他国の人間を
危険な任務につけてしまって
▼

すまないことだとは
思っています
▼

<クリア後に訪れると>

兵士:
ありがとうございました
▼

あとは われわれの力で
ゲリラを撃退して見せますよ
▼

ランドルフ:
クラーク大尉はどうですか?
▼

足手まといでしょうが
じっくり 育ててやって下さい
▼

<撤退>
ブレンダ:
発進する時は
補給をわすれちゃだめよ
▼

ーアルペンヌー

ブレンダ:
ランドルフ少佐から
通信が入ったわ
▼

ランドルフ:
任務中すみません
▼

今 君たちがいるあたりで
敵の輸送機を撃墜しました
▼

何か 情報が
つかめるかもしれません
▼

さぐってくれませんか?
▼

アルベルト:
了解した
▼

すぐ出よう
▼

用意はいいか ブレンダ
▼

ブレンダ:
ええっ?
▼

まだ 輸送機の場所が
よくわかってないんだけど・・
▼

まあ いいわ
▼

ヴァンツァーでさがす方が
早いかもね
▼

ームービングフェイズー

#雨の音

アルベルト:
もし 輸送機に
重要なものがあれば
▼

ゲリラたちも それを回収に
くるだろう
▼

ブレンダ!
レーダーをよく見ていてくれ
▼

ブレンダ:
OK!
▼

クラーク:
敵がやってくる前に
▼

輸送機を
調べてしまいましょう
▼

<輸送機の近く>

#不吉な風

アルベルト:
輸送機を発見した!
▼

中にポッドがあるぞ
▼

アルベルト:
これは 化学兵器のポッドだ!

反政府軍はこんな物を
使おうとしているのか!

ゲリラ兵:
くそっ
政府軍のやつだ
▼

アルベルト:
現れたな!
▼

ゲリラ兵:
けっ なんてこった
▼

こんなところで かんじんの
輸送機が落とされちまうとはな
▼

しかし・・・ポッドの方は
無事なようだ
▼

これなら まだ使うことは
できそうだぜ
▼

よし・・・一つ残らず
取り返せ!
▼

取りもどしたやつには
1万ドルの賞金をやるぞ!

ゲリラ兵:
よーし!いただきだぁ!
▼

ブレンダ:
敵はポッドをねらっているわ!
▼

やつらにはきっと
大切なものなのよ
▼

持っていかれないように
注意して!
▼

#Warning One

アルベルト:
わかった!
まかせろっ!
▼

<ポッドをすべて奪われた場合>

アルベルト:
すべてのポッドを
奪われてしまった!!
▼

クラーク:
あのポッドが使われれば
大変なことに・・・
▼

ブレンダ:
くよくよしないで
▼

あれが使われる前に
ゲリラをたたけばいいのよ!
▼

クラーク:
そうですよ
▼

それに
ゲリラたちは このポッドを
大量に製造しているはずです
▼

アルベルト:
ゲリラを はやく倒せというこ
とか・・・
▼

<フィールドマップヘ>


<ポッドをひとつ奪われた場合>

アルベルト:
ポッドを
1つ奪われてしまった
▼

クラーク:
しかたありません・・・
▼

ブレンダ:
そうよ!
あなたは がんばったわ
▼

クラーク:
それにゲリラのポッドは
あれだけではないでしょう
▼

ゲリラたちは このポッドを
大量に製造しています
▼

アルベルト:
ゲリラを はやく倒せというこ
とか・・・
▼

<フィールドマップヘ>

<ポッドをすべて守った場合>

#Silencer

アルベルト:
なんとか ポッドを奪われずに
すんだな
▼

クラーク:
化学ポッドの処理は
▼

わが軍の人間に
まかせましょう
▼

ブレンダ:
これで この兵器を
使われずにすんだわね
▼

クラーク:
ざんねんながら
そうはならないのです
▼

ゲリラたちは このポッドを
製造しているのですから
▼


ーフィールドマップー

アルベルト:
大変な より道だったな
▼

ブレンダ:
だけど 反政府ゲリラたちは
▼

あんな兵器を どこに運ぶ
つもりだったのかしら?
▼

アルベルト:
そうだな
▼

輸送機を使って
国外に運び出そうとでも
していたのか・・・?
▼

ブレンダ:
それは おかしいわ
▼

ゲリラは この国の政府を
ねらってるんでしょ?
▼

ねえ 大尉
あなたは どう考えてるの?
▼

クラーク:
自分は 命令を実行
するだけです
▼

あまり 深い事までは
わかりません
▼

ブレンダ:
まったく・・・
ゆうずうのきかない人ね
▼

クラーク:
ありがとうございます
▼

ブレンダ:
ほめてないわよ!
▼

アルベルト:
とにかく 早く
ゲリラの基地をさがそう
▼

クラークの話が 本当だと
すれば▼

やつらは他にも
化学兵器を かくしている
はずだからな
▼

<撤退>

ブレンダ:
ゲリラたちは なにを
ねらっているのかしら
▼

クラーク:
はっきりは わかりませんが
▼

わが軍にじゃまされたくない
事があるのは確かです
▼


ーオステン村ー

ブレンダ:
村があるわ
▼

クラーク:
村の人たちから 情報を集めて
おいた方がよいでしょう
▼

ただし この村は
非戦闘域なので
▼

ヴァンツァーを降りて
行動したほうがいいですな
▼

ブレンダ:
あなたも少しは
働いたらどうなの?
▼

大尉!
▼

クラーク:
いえ・・・
▼

正規の軍人である自分が
あなたたちと行動を
共にしているのを
▼

おおやけにしては
ぐあいが悪いのです
▼

アルベルト:
まあ いいさ
行ってくるよ
▼

クラーク:
すみません
▼

ブレンダ:
気をつけてね
▼

<エミルがいる場合>
エミル:
気を付けてください
アルベルトさん
▼

ームービングフェイズー

#Cenktrich

アルベルト:
よし・・・
前方に村落を確認した
▼

かなり おおぜいの人が
いるようだ
▼

ブレンダ:
うまく情報が
聞き出せるといいわね
▼

<ヴァンツァーに乗っている場合>

村人A:
うわ!ヴァンツァーだぁ!!
▼

アルベルト:
お おいっ
待ってくれ!!
▼

村人A:
命だけは
おたすけを〜
▼

村人B:
うわ!ヴァンツァーだぁ!!
▼

アルベルト:
やはりヴァンツァーのままでは
情報どころではないな
▼

ブレンダ:
今のところ
敵の反応はないようよ
▼

アルベルト:
わかった
▼

ヴァンツァーから降りて
行くとしよう
▼

村人B:
おや?あんた
ゲリラじゃないね
▼

アルベルト:
ああ おれは
政府軍側の者だ
▼

村人B:
びっくりしたなぁ
▼

ゲリラが現れたのかと
思ったよ
▼

よくきたな
▼

ここはオステン村だ
▼

空気のいい きれいなところ
だろう
▼

でも なんでこんな
いなかの村へ?
▼

アルベルト:
ゲリラのことを
調べにね
▼

村人B:
そいつはごくろうなこった
▼

でも ゲリラを倒して
くれるなら 協力するよ
▼

みんなに なんでも
聞いとくれ
▼

<ヴァンツァーから降りている場合>

村人A:
おや?
みかけないカオだな
▼

アルベルト:
おれは ここの人間じゃ
ない
▼

ゲリラを倒すために
いろいろと調べているんだ
▼

村人A:
あのゲリラを!?
そいつは心強い
▼

村のほうに行って
なんでも聞いてくれ
▼

アルベルト:
ありがとう
そうさせてもらうよ
▼

アルベルト:
やあ
▼

村人B:
こんにちは
兵隊さん
▼

よくきたな
▼

<以下、乗っている場合と同じ>

村人:
ゲリラのやつらが
▼

森の中から何かを運び出して
いるのを見たよ
▼

大きなカプセルのような
ものだったなあ
▼

村人:
ゲリラたちは 森の中の基地で
兵器を作ってるらしい
▼

まったく・・・
こわくてたまらんよ
▼

村人:
ゲリラは わしらを
▼

ここから追い出そうと
しとるんじゃ
▼

村人:
政府軍は 何をやっとるんだ?
▼

早くやつらを始末して
ほしいもんだなぁ
▼

村人:
あんた 政府軍の
兵士だな?
▼

アルベルト:
ああ そうだが
▼

村人:
いいところに
きてくれた!
▼

ゲリラが村はずれに
現れたんだ!
▼

アルベルト:
なんだって!
▼

村人:
早く!こっちだ!
▼

#敵襲

アルベルト:
ゲリラのヴァンツァーかっ!
▼

ゲリラ兵:
へひゃひゃひゃ
▼

政府軍に金でやとわれた
たかりやってのは お前だな?▼

ついでだ
じゃまな村人といっしょに
きさまも 始末してやる!▼

アルベルト:
あのポッドは・・・!
▼

しまった! 村人たちが
危ない!
▼

村人:
く・・・苦しい・・・

アルベルト:
みんな!ここは危険だ!
村の外まで逃げるんだ!

村人:
なんだ・・・やっぱりお前
ゲリラの手先だったんだな

また わしらを村から
追い出そうとしてるんだろ!

その手には乗らねえよ

アルベルト:
おれは ゲリラではない!

くそっ

村人:
うわあ!

村人:
な なんだ?
うう・・・


<ヴァンツァーに乗り込むと>

アルベルト:
ゲリラのやつらめ
許さん!

<ゲリラ撃退後>

#Silencer

アルベルト:
みんな・・・
しっかりするんだ!

村人:
こ これは・・・
いったいどうしたことだ
▼

お前が やったのか!
▼

アルベルト:
おれじゃない
これはゲリラのしわざなんだ
▼

村人:
ゲリラだと!
▼

そうだったのか・・・
ゲリラがあばれているのは
知っていたが
▼

くそっ こんな村までも
おそうとはな!
▼

アルベルト:
はやく 村人たちの手当を
しなければ・・・
▼

村人:
それは 私にまかせてくれ
▼

北の森で ゲリラの
ヴァンツァーを見た
▼

あんたは そいつらを・・・
▼

アルベルト:
そうか・・・
▼

わかった
▼

村人:
たのんだぞ
▼

<撤退>
ブレンダ:
ヴァンツァーを
降りて行くのは
▼

心ぼそいわね
▼

ーフィールドマップー

ブレンダ:
危なかったわね
▼

体は だいじょうぶ?
▼

アルベルト:
ああ なんとかな
▼

クラーク:
どうやらやつらは 本拠地で
▼

新兵器を製造している
ようですな
▼

<ルヴェンがいるとき>
ふむ・・・
▼

どうやらやつらは 本拠地で
新兵器を製造している
ようだな
▼

アルベルト:
このままでは
また あの兵器を
▼

使われてしまう
▼

早く兵器製造工場を
さがして
たたかなければ!
▼

ブレンダ:
急ぎましょう!
▼

ーエレヌの丘ー

※基本メッセージ

ームービングフェイズー

#快進撃

<ステージエンド>

#Warning One

兵士:
ここは通さん!
▼

兵士:
ば・・・ばかな・・・
▼

ーフィールドマップー

クラーク:
おみごとです
アルベルトさん!
▼

ーデュア師団施設ー

クラーク:
どうやらここは敵の
施設のようです
▼

アルベルト:
あまり大きくは
ないようだが
▼

調べてみる必要は
あるな
▼

ブレンダ:
もしかして
ゲリラ軍の本拠地かしら?
▼

爆撃しようか!
▼

アルベルト:
いや
▼

もしここに ガスポッドが
あったらまずいだろう
▼

兵器製造施設だけを
破壊しなければ
▼

ブレンダ:
そ そうね・・・
▼

アルベルトが
パートナーでよかった・・・
▼

私だけだったら もう
爆撃してるところだわ
▼

アルベルト:
よし 行ってくる
▼

ームービングフェイズー

#鉄の足音

アルベルト:
ゲリラの部隊が
いるようだ
▼

攻撃を開始する!
▼

<IDカードがない場合>

アルベルト:
ちっ!なんてことだ
▼

どうやら このドアには
IDカードが必要らしい
▼

しかも 衝撃を加えると
基地を爆破するように
なっている
▼

引き返すしかないか・・・
▼

ーフィールドマップー

ブレンダ:
どうだった?
▼

アルベルト:
入り口がIDカードで
とじられているようだ
▼

中がどうなっているか
調べる事ができなかった
▼

クラーク:
どこか 別の基地に
IDカードが
▼

あるかもしれません
▼

ブレンダ:
じゃあ
さがしてみましょう
▼

<IDカード1がある場合>

アルベルト:
ロックが外れた!
▼

これで内部へ侵入できる
はずだ
▼

#Invasion

<IDカード入手>

アルベルト:
IDカードか・・・
▼

だが 司令室も工場も
見当たらない
▼

どうやら本拠地は
他の場所にあるようだな
▼

アルベルト:
よし
ここはもういい
▼

引き上げよう
▼

ールボンの森ー

※基本メッセージ

ームービングフェイズー

#鉄の足音

ーフィールドマップー

クラーク:
ここには 基地は
ないようですな
▼

この先をさがしてみましょう
▼

ーホルン師団施設ー

ブレンダ:
ゲリラの基地があるわ!
▼

クラーク:
こんなところにも
基地があったとは
▼

知りませんでした
▼

アルベルト:
今まで気付かれなかった
基地か・・・

もしかすると 重要なものが
かくされているかもしれん
▼

クラーク:
兵器工場とか・・・ですか?
▼

アルベルト:
かもな
▼

よし 潜入してみよう
▼

ブレンダ:
じゃあ 気付かれないように
ヴァンツァーを降ろすわ
▼

ームービングフェイズー

#鉄の足音

ー基地内部ー

#Invasion

<IDカード入手>

アルベルト:
これは・・・
別の基地のIDカードだ
▼

どうやらここは 兵器工場では
ないらしい
▼

いったんもどって
このカギの合う基地を
さがしてみよう
▼

ーフィールドマップー

アルベルト:
工場は ここでは
ないようだ
▼

ブレンダ:
そう・・・
おしかったわね
▼

アルベルト:
だが IDカードを
発見した
▼

アルベルト:
どうやら 別の基地に
入るための カギになっている
らしい
▼

ブレンダ:
そうすると 別の場所の基地へ
しのびこめるってわけね
▼

クラーク:
そこに兵器製造工場が
あるかもしれません
▼

<撤退>

ブレンダ:
こんな基地を
つくるなんて・・・
▼

ゲリラのくせに
お金あるわね〜
▼

ーヒーラの丘ー

※基本メッセージ

ームービングフェイズー

#快進撃

ーイランツの森ー

※基本メッセージ

#快進撃



ーヴェント司令部ー

ブレンダ:
ゲリラの基地らしき
建造物を発見したわ!
▼

かなり大きいみたいよ
▼

クラーク:
静かですね
▼

工場とは
違うのでしょうか・・・?
▼

アルベルト:
降りて確かめてみるしか
ないな
▼

<IDカードがない場合>
アルベルト:
くっ・・・開かない
▼

どうやらIDカードが
必要らしいな
▼

しかたない いったん
もどるか・・・
▼

<撤退>

ブレンダ:
ここが兵器工場の
ような気がするわ
▼

・・・なんとなく だけど
▼

<IDカード1がある場合>

アルベルト:
ちっ!このIDカードは
ここには合わない!
▼

<IDカード2がある場合>
アルベルト:
よし カードを認識したぞ!
これで開くはずだ
▼

ブレンダ:
建物の中で動力反応を
キャッチしたわ!
▼

警備機能が本格的に
作動しはじめたみたい
▼

気をつけて!!
▼

アルベルト:
そこまでして おれの侵入を
拒むということは・・・
▼

ここが
化学兵器の製造工場か!?
▼

#工場の音?

<ゼットタンク登場>

#Warning Two

ゲリラ隊長:
きさまか!
▼

わが軍の施設を次々に
破壊している 政府軍の
傭兵というのは
▼

アルベルト:
この巨大な
ヴァンツァーは・・・
▼

アルベルト:
そうか・・・お前が
ゲリラのリーダーだな!
▼

ゲリラ隊長:
だったら どうだというのだ!
▼

この兵器工場の制御装置に
手を触れさせはせん!▼

われわれの兵器が
ヨーロッパ全土を恐怖に
おとしいれるまではな!
▼

アルベルト:
なんだと!
▼

きさまらは 反政府ゲリラでは
・・・・・・
▼

ゲリラ隊長:
政府だと?
▼

そのような小さな物など
もとより眼中にないわ!
▼

それを きさまのような
虫けらにジャマさせるわけには
いかん!
▼

死ねっ!!
▼

<ゼットタンク撃破>

ゲリラ隊長:
うわぁぁっ!
▼

アルベルト:
これで
終わったわけではない
▼

装置を破壊しなければ!
▼

<制御装置破壊>

アルベルト:
よし!
▼

これで やつらに化学兵器を
使われる事もなくなった!
▼

ーフィールドマップー

ブレンダ:
やったね!アルベルト
▼

クラーク:
これで敵は 主要な戦力を
失ったはずです
▼

ゲリラがいなくなった
わけではありませんが
▼

ひとまず任務完了ですな
▼

アルベルト:
そうだな
▼

ブレンダ:
あっ
少佐から通信よ
▼

ランドルフ:
アルベルト君
よくやってくれました
▼

これで反政府軍も
おとなしくなるでしょう
▼

任務はこれで 終わりに
なりますが・・・
▼

一つ 頼みがあるのです
▼

アルベルト:
なんだ?
▼

ランドルフ:
わが国にはヴァンツァーの
エキスパートがいません
▼

またこのようなゲリラが
あらわれたときに
このようなありさまでは
▼

ふたたび 他国の方の手を
借りなければならなくなります
▼

そこで クラークをきたえて
一人前のパイロットに
仕立ててほしいのですが・・・
▼

ブレンダ:
ちょっとまってよ!
▼

カーネルライトは士官学校
とは違うのよ!
▼

クラーク:
アルベルトさんほどでは
ありませんが
▼

私もヴァンツァー乗りです
▼

お役に立つことも
あるでしょう
▼

ぜひ お願いします
▼

アルベルト:
どうする?
ブレンダ
▼

ブレンダ:
給料は出さないわよ
▼

クラーク:
あなた方から
学べる事は多いはず・・・
▼

この国のためになるなら
それで十分です
▼

アルベルト:
そこまで言うなら しかたない
▼

いいだろう
▼


ランドルフ:
ありがとうございます
▼

ブレンダ:
変な荷物が増えちゃったわね
▼

<エミルがいるとき>
クラークさん
▼

これからも いっしょに
がんばりましょう
▼

(会話終了)

さあ!
いったんニューヨークの本部
へもどりましょ
▼

リチャードに
報告しなきゃ
▼

ーワールドマップー

クラーク:
今後とも
よろしくおねがいします
▼

アルベルト:
君も これからしばらくは
傭兵だ
▼

おれたちの仕事を手伝って
もらうぞ
▼

クラーク:
はい もちろんです
▼

自分の任務は あなたから
技術を学ぶ事・・・
▼

どんどん使っていただいた方が
ありがたいです
▼

ブレンダ:
まったく・・・
くそまじめな人ね
▼

ブレンダ:
じゃあ任務完了ということで
ニューヨークへ行くわよ
▼

ーニューヨークー

リチャード:
ごくろうさん
うまくやったじゃないか
▼

新人にしちゃあ なかなかの
もんだぜ
▼

ブレンダ:
そりゃそうよ
▼

この私が見こんだ
ヴァンツァー乗り
なんだから!
▼

アルベルト:
それはそうと この手紙を
とどけてほしいんだが
▼

リチャード:
どれどれ・・・
ああ ベルゲン共和国か
▼

ここは今 やばい状況
だからな・・・
▼

おれたちも手を
出しかねているんだ
▼

アルベルト:
なんとか 頼む
▼

ブレンダ:
ご両親への手紙ね
▼

アルベルト:
ああ
▼

おれが犯人にされたまま
国を出ているんで
心配なんだ
▼

リチャード:
う〜ん しょうがないな
わけありみたいだし・・・
▼

よし わかった
保証できないが
やってみよう
▼

アルベルト:
ありがとう
助かるよ
▼

リチャード:
なに あんたには
▼

ガンガン働いて
もらってるからな
▼

ーワールドマップー

リチャード:
のこりは2ヶ所だ
前回同様しっかりたのむぜ
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