単語名 |
解説 |
アグ
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アグニ、火の神、あるいは火そのもの。杖の場合は「アニのつえ」となっていることからもこれは確定的。おそらくルドラのイグの元となるignisはこのアグニから派生している。つまりアグはイグの兄弟。 |
シヴ
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破壊神シヴァ。爆発のフォウスだし、シヴァを連想させる。 |
ルド
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言わずと知れた暴風神ルドラ。雷のフォウスであるのも納得。 |
ソマ
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アムリタの別名の神酒ソーマだろうか。酒神でもあるが、氷のフォウスとの関連は? |
ヤマ
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閻魔様の元となった死者の王ヤマのことだろう。ロマサガ3には妹のヤミーとともに出演。でもヤマの方は引きこもってる。 |
タクカ
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シャナ
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奈良の大仏で有名なビルシャナの原型マハーヴィローシャナ? |
ドゥル
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ドゥルで始まるインド関係といえば破壊神ドゥルガー。神々の怒りから生まれ、アスラの一人マヒシャを倒した。 |
アティカ
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? |
クシュナ
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シヴァの化身の一人クリシュナ。人間の子として生まれ、様々な偉業を残す。元は実在の人物で、バクティ信仰を広めた。 |
サンジ
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アシュ アシュヴィ |
アシュのつく単語は多いが、アシュヴィから考えて、アシュヴィン双神のことだろう。豊穣と治癒を司る双子の神で、デュメジルの言う第三機能を果たす。 |
単語名 |
解説 |
ヴィシュさんみゃく
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三大神の一人、ヴィシュヌ。宇宙の維持を司る。わりと新しい時代に信仰されだしたらしい。 |
ガンダリだいち |
ルドラでおなじみガンダルヴァ?ソーマを守護したり、音楽を奏でたりする。 |
ヴァナさんかい
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ヴァルナだろうか。ヴェーダ時代の古い神で、法や秩序を司る。デュメジルではミトラとセットで第一機能。 |
アプサスのみはりごや
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アプサラス。アブラクサスではない。インドの天女で、人間や神々を誘惑する。 |
ガネシャさん
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シヴァとパールヴァティの息子ガネーシャ。いろいろあって首が象になってしまったが、インドでとても愛されているらしい。 |
ラクシャちほう
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ラークシャサは羅刹と漢訳される悪鬼。ラークシャサ達の王がラーヴァナである。 |
シエシャのどうくつ
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シェーシャはアナンタとも呼ばれる竜で、ヴィシュヌとブラフマーの乳海攪拌によるアムリタの創造を手伝う。その際に月を飲み込む魔のラーフも現れる。 |
ユガのち
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ユガは時代の単位で、破滅の時代カリ・ユガを始めとして四つのユガがある。さらにそれぞれが1000集まって1カルパ(劫)となる。ウルの一ヶ月も四つの旬がある点で似ている。 |