The Binding of Isaac: Repentance
チャレンジ攻略

自分の攻撃が爆弾になって戻ってくるので常に自爆の危険がある。できるだけ岩を壊してアイテムを入手し、生存力を上げよう。

涙が撃てず、ボム99個のみで切り抜けなければならない。仲間を見つけて少しでもボムを節約するのがポイント。

敵味方が常時加速状態。敵弾を見てからでは回避が間に合わないので、敵の攻撃を予測して撃たれる前に避けよう。だが真に恐ろしいのは16分の時間制限があること。少しでものんびりしていると間に合わないので地図やワープカードも活用して超特急で進もう。

あらゆる部屋の通過に1コイン必要で（ボスと悪魔・天使部屋は鍵）、無一文になると死亡。コインの枯渇を防ぐと同時に、不足しがちな攻撃手段の確保も必要。ショップやカードで前者の、悪魔部屋で後者の対策ができるはずだ。

攻撃手段が【ボブの脳みそ】3つのみで？？？まで倒さなければならない。脳みそだけでは限界があるので、優秀な仲間かアクティブアイテム、装備を天使部屋などで見つけよう。【因縁のスピア】が手に入ればかなり楽になる。

自慰の語源になったアレ（創世記38章参照）。原作？通り、涙を無駄に漏らすとダメージを受ける。体力も低いので、適度に接近して慎重な戦いを心がけよう。

いきなりメガサタン戦からスタートし、最初の階層まで行けばクリア。メガサタン突破がまず困難だが、テレポピルやワープ系カードで逃亡可。それらを引くまでリセマラするのもいいが、その後もなお難しい。階層を遡ると、ハートとアイテムが減るのでソウルハートの補充を忘れずに。
なおSwitch版でのリスタートのやり方は、L+R+左右のスティックを押し込む。

敵全てがチャンピオン、常時呪い4種固定、ハート出現一切なしという縛りがきつすぎる、最凶最悪のチャレンジ。
まずは回復手段をなんとかしないと話にならないので、スタート地点に図書館が出現するまでリスタートして、【ヨハネの黙示録】か【邪悪な聖書】が入手できたら開始することをおすすめする。100回もやれば1回は出るはず。
その上で十分な攻撃手段と、チャージ強化が必要。盲目の呪いがかなりきつく、店で不要なアイテムを入手したり、プレイを駄目にするアイテムを拾ったりということも多々あるが、あとは幸運を祈るしかない。
たとえメガサタンまで行けても何度も力尽きたが、邪悪な聖書・ウェイファーと攻撃アップを複数引いた回にクリアできた。邪悪な聖書はデメリットがあるので、序盤はボス撃破後に使用しよう。部屋数が増える後半はどんどん使ってかまわない。

アンロック条件がマギーでラム撃破、ベタニアでサタン撃破と少々複雑。
【魂の壺】の残弾が尽きないように敵を倒していく必要がある。やはり天使・悪魔部屋で別の攻撃手段が得られるといい。ボスでは大量に弾が必要になるので、ソウルハートの補充手段も欲しい。初期装備の【ガッピーの足】を攻撃に使えるアイテムと入れ替えると残弾に余裕がもてる。

ザコもボスも2倍いるという状況で、耐久に難のあるヤコブとエサウで進むチャレンジ。後半がとにかく被弾しまくるので、広範囲に攻撃するアイテムやおとりの仲間、皇帝のカードなどで戦闘機会を少しでも減らすのがクリアの近道。

そもそもアンロックが大変。ラムを倒してビクトリーラップを完了し、そこで追加される「ごっくん！」のピル効果を5回使ってビー玉を解放する必要がある。
いざ解放さえしてしまえば、装備アイテムの効果を最大限活用できて楽しいチャレンジ。報酬の【アイスキューブ】もかなり有用。

自分からは移動も攻撃もできず、一定間隔で爆発を繰り返す裏フォーガットンを運んで行かなければならない。爆発と浮遊でアイテム入手能力は十分にあるので、ショップに活路を見出したい。

部屋同士が繋がっておらず、レッドキーで切り拓くかなり特殊なチャレンジ。赤い部屋はいろんなアイテムがあるが、キーを使いすぎるとダークエサウが出てくる（何体でも増える）。スタート地点から少しずつ遠くへ進んでいき、普通の部屋に行き当たったらそちらを探索しよう。地図類があればだいぶ楽。

最後のチャレンジは裏エデン解放でアンロックできるが、メモ部分の下の空白に隠れている。やること自体は難しくないが、アイテムの効果が滅茶苦茶で何一つ信用できないので、慎重に進もう。