ルドラの秘宝RTA動画のプレイ内容の分析9(リザ6~8日目)

Gayaline

 ルドラの秘宝の解説つきRTA動画のリザの章、前回は予想外の事態となりましたが、まだまだ続きがあります。今回はイベントが豊富な区間ですね。検証をやってみましょう。


 今回も、ルドラの秘宝の解説つきRTA動画のプレイ内容の検討と解説をやっていきます。

ルドラの秘宝 補助なしRTA リザの章 2:25:35 Part3 - ニコニコ動画

縛り内容 ウラルドラ・ダヨンなどシステム否定系は禁止 ステータスUPおよびDOWN・属性半減言霊使用禁止…

リザの章の3回目です。この辺りはどうしてもイベントが多いので、進行はゆっくりですね。ボスは控え目ですが、意外なところに強敵がいたりします。

リザ6日目 

 前回は、さんざん苦労しながらソーマを撃破し、言霊山に登ってゾラに会ったところまででした。大地の浄化を行うためにリザ達は地底を目指しますが、ゾラが用いた方法はティッラーの言霊で穴を開けることです。後で会うマリーナの話によると、化石に近い老人のみ、「ハイレベルで無責任な呪文」が使えるとのこと。

 降り立った先は冥界のようですが、死者の列とその先に怪しい姿の人物がいました。シオンの章で見たルドラ教団員です。彼らは死者を船に乗せてどこかへ運ぼうとしていますが、その乱暴な態度にカチンときたピピンたちがぶっ飛ばすと、死んでいないことに驚いて逃げていきました。残された人の反応が面白い。

 ここではなぞのきょうだんと戦闘になりますが、動画ではコペテヌスタであっさり撃破。逃げていくので船で追いかけますが、船は滝から落下してどこかへ流れ着きます。

 流れ着いた先には水棲族のマリーナがいます。ハ虫類族のピピンを見て「ギャー!!!」と驚きますが子供とわかってひと安心。でもリザのジェイドを見ると再度驚いて逃げてしまいます。逃げた理由について、ジェイドは普通は滅亡をもたらすルドラが持っているものだからとピピンが説明してくれます。「オイラ達、過去の種族は自分たちなりの方法でこの星を変えようとしてるんだ」は印象的なセリフ。

 その先ではまた滝に落ち、前回亡くなったアクアが現れます。しかしゾラが「怪しい霊の言葉を信じてはならんぞ」と言っていた通り、こいつは偽物。起きるとぼうれいとの戦闘になってしまいます。一方起きないと、本物のアクアが現れてフォングースの弓をもらえます。動画では戦っていましたが、経験値のためにもそちらがいいですかね。ただここもコペヌベカリで短縮可能。

 冥界はまだ続きます。ピピンがマセタことを言っていると、またマリーナを発見して再度「ギャー!!」。しかしマリーナの持っていた「守り神さまの卵」がリザを認めたため、彼女も浄化の旅についてくることになります。

 その先では怪物がとんでもない寝息を立てて寝ていますが、起こしてみると案外話せることがわかります。この怪物ブルスティが大地の浄化のきっかけになるということで、実力を示すために戦うことに。

ブルスティ戦(5:14~)

 なんか不思議な見た目の雲に乗った象人間。HPは2428、ダメージ限界は544。地言霊の使い手ですが、水属性のコールドブレスもやっかいで、動画では2人倒れてリセットする羽目に。再戦時はコペイヤジンで攻撃し、3ターンで倒しています。

 ここのポイントは、キリュウをティキリュウにしてダメージを減らすこと。これだけで安全度がだいぶ違います。プラターナのダメージは全滅クラスなので浮遊をカットはできませんが、レムノスメイルとロジカルキャップを装備すれば魔防も上がってさらに安全に。2ターンで倒せるはずです。


 ブルスティを撃破すると、霊木の種というものに姿を変え、汚染地帯の穴に投げ込むよう言われます。ブルスティは、人間が「頭が良くてバカな種族」と言いますが、これは世界を破滅させる能力も、再生させる能力も持っているということです。まあ破滅の原因の大元はラウメーンなんだけど。その後奥のワープから地上へ飛びます。

リザ7日目 

 出たところは北の大陸の古代遺跡ルーネというところ。ゾラと同じく冥界を見張っていたカーラがそこにいて、魔物と勘違いして襲ってきます。

カーラ戦(7:51~)

 まともに戦うと強敵ですが、負けてもストーリーが進むということがわかっていればやられるだけ。一応スペックはHP1806、ダメージ限界560で、魔防がかなり高めです。

 動画でもベペバコメタで一撃全滅しています。消費1でも味方に使うとこんなに効くとは。


 倒す(倒される)とカーラは事情を理解し、冥界からの闇のエネルギーを封じるためにデューンにもらった聖杯を使うように言います。リザ達がその通りにすると、出てきた扉が閉まってカーラは閉じ込められることに。封じるにしてもずいぶん物理的じゃないですかね。しかもこの後で聖杯は持ち去られるし。

 その先には、サーレント姿の顔色の悪い男がいました。こいつはシオン6日目に天空で暴れていたやつと同一人物で、その正体は数日前に倒した悪徳市長クルガンです。ただしここにはストーリー分岐があり、サーレントの章を進めてこの人物がクルガンだとわかっていない場合は戦闘になりません。今回はそれですが、話しかけると「ぼくは、この扉の上についている『時計』を調べているんだ」とか決してサーレントのものではない怪しい口調でごまかしてきます。

 外に出るとそこは汚染の中心部に近い場所。歩いて行った先に汚染地帯があるので、霊木の種を使用するとあっという間に霊木が出来上がり、突然しゃべりだします。この内容は、シオン7日目にオプシスがしゃべっていたことが伝達されたものです。ともかく大地の浄化も完了したので、汚染の元がある一帯に向かうことに。

 動画でも解説されていましたが、霊木の近くには収容所というのがあります。ガイコツの話によると、2000年前に汚染が始まった際に、汚染された人々が閉じ込められたようです。「私の‥カワイイ‥むすめ」と言うガイコツがいるので、彼がリザの父親ではないかと言われていますが、時期の関係上亡くなったタイミングが周囲のガイコツに比べて新しいことになるので、本当にそうかどうかは不明瞭です。

 動画ではここで悪魔の鳥オルゼクスに遭遇し、バベルレーザーであっさり全滅してしまいました。こいつは、プレイした人なら誰でも知っている本作屈指の強敵です。逃げようとしても現状では先手は取れず、バベルレーザー2発で全滅確定なので、祈りながら歩くしかありません。ドロールも厄介なので、この大陸にいる間はこまめなセーブも大事。

 南のソドムの廃城に入って少し進むと、サーレントパーティーと再開します。サーレントは別の姿になっていますが、サーレント的なものをさっき見かけたと話すと、そちらへ向かってみると言います。あと、サーレント側にいるロロはピピンと知り合いで、同じ村出身だということがわかります。2人は隠れ里を逃げ出して(オープニング参照)、ピピンは途中の樹海でセタビザにつかまっていたというわけです。

リザ8日目 

 話が終わって外に出るとそろそろシオンがマユラを撃破し、グラムソードをセットしたころです。つまり天空の大陸が落下することに。北の大陸では、降ってきたロマの町と、汚染都市ゴモラに行けるようになります。

 またソドムの廃城は昼出ないと入れないところがあるので探索。ここには2000年前の人間族の記録が多く残っており、その時期にすでに廃墟だったゴモラの地下で「光を放つ壁」と「鉄の化け物」を発見したことや、バイオ・タンクというものもそこにあり、世界を自分の手に入れたい場合と、世界の平和のために利用したい場合の使い方がありましたが、エルティナという人物が前者の使用法で起動させたことがわかります。動画では武器のラルスとキングベアをゲット。おそらく、このソドムの探索自体カット可能です。理由は次回説明します。

 このバイオ・タンクの使用法の内容はとても大事で、念入りに読んでいないとゲームオーバーになってしまいます。その意味は、攻略本ですら理解していなかった模様

 降ってきたロマの町に入ると、マリーナがきれいな水を見つけて離脱するイベントが起こります。これは避けることもでき、単純に戦力が減るのでおすすめはできません。また南のフレイの遺跡では、おしゃべり好きのオプシスから助言がもらえます。

 天空落下により、汚染都市ゴモラにも行けるようになっています。装備はリザが雷陰、ガーライルが雷に加え銃のアンタレス、ピピンには武器を装備、マリーナ陽にしています。ここにはさまざまな仕掛けがありますが、その1つがマッドプレイヤーとの戦闘になり、倒しても仲間が離脱してしまうというもの。動画ではコペテヌカプ3発で倒していましたが、実はこいつは陰属性なのでコペテヌカリなら2発です(ダメージ限界の関係上1発は無理)。

 最奥部に到達すると、バベルで見たラウメーンが再度登場。メイファに会いたいということをひたすら言ったあげく、リザもモニター内に取り込んでしまいます。

 ここがルドラ屈指のクレイジーなイベントの場。仲間を助け出すには、それぞれのイベントで正しい選択肢を選ぶ必要があるのですが、間違った場合かなりおかしなことになります。例を挙げると・・・

  • 「今まで、きずいてきた信用が‥‥」ガーライルしょんぼり
  • 美しい・オ・ト・コを守る救世主、ガーライル
  • 「おしおきに、世界一わがままな王子のお守りを命じる!!」「そんなに、イヤがらなくても‥‥」
  • 「おいしそうな、人魚チャンじゃのう」
  • で・か・ミ・ミ

というものがあったり。詳細はプレイして確かめてほしいですが、動画では操作ミスで1つ目を見てしまうことに。この分岐は長いので結構なロスです。その他マリーナがいない場合は、「ノゾキの光る壁」で他パーティーの様子を見ることができますが、デューンのみここでしか見れないものです。

 仲間を全員助け出すと、ラウメーンとの戦闘になります。

ラウメーン戦(21:28~)

 常にラーメンを食べているわりにはかなりの強敵です。防御が堅く、雷複数のラートウムルとスキャンからの単体言霊で攻めてきます。HPは5198、ダメージ限界は672。

 動画ではコペテヌカプとコペイヤウスと物理を織り交ぜて、20ターンかかり撃破。カプが80、ウスが110、アンタレスが90程度となかなか与ダメージが少ないです。

 改善のためには、ゴモラ戦でわかった「時間がかかる場合は火力を上げるとわりと縮む」という教訓を活かすべきでしょう。コペエベムニで140、カーコペキラで170程度のダメージが出るので、リザはカーコペキラ、マリーナはコペエベムニにしてガーライルのアンタレスと合わせると1ターン約400ダメージとなり(ピピンは回復役)、途中MP回復が必要ですがだいたい15ターンで倒せる計算です。

 ポイントは回復はコペベレフナで2ターンかけて行うことです。こうすることでピピンのMP切れはなくなりますし、操作も楽になります。


 ラウメーンを撃破すると、救世主のやってくる時期に現れるメイファに会いたいがために人間族に汚染を行わせたことを話し、最期にマザーエナジーを手渡してくれます。

 その後、光る壁に閉じ込められていた人間が解放されます。この人達は、以前レポートにあったバイオ・タンクを動かした研究員のようです。

 その後を追って、ソドムへ向かったところで今回は終了。次回も強敵との戦いが待っているはずです。

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