ゲーム業界の現状(雑誌・書籍編)

前々回前回と続いたゲームの統計資料分析。またもやさらなるデータを追加したので、それについての分析を行ってみます。

今回はゲーム雑誌と攻略本などの書籍に関してです。ゲームに関するさまざまな情報を提供してくれるこれらの出版物ですが、その市場はここ20年でどう変化したのでしょうか。この疑問を統計データで答えてみましょう。

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リニューアルしました

  • 2019年8月4日

ごあいさつ2。

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続・ゲーム業界の現状はどうなっているか

前回はゲーム業界の市場規模に関する統計資料を分析してみましたが、まだまだ気になる点はあったので引き続き調べてみることにしました。

今回は海外の状況と、2018年最新の情報を取り扱います。

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ゲーム業界の現状はどうなっているか

 ゲーム業界の行方についてはいたるところで議論が交わされていますが、確かなデータに基づかない限りは印象論の域を出ることは難しいでしょう。そこで本稿では、そうしたデータを提供してくれる統計資料から、ゲーム業界の近年の変化についての大まかなデータを得て、ここ10数年でゲーム業界がどう変化したのかについて調べてみたいと思います。

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オウガバトルシリーズの元ネタ本

 今回は、タクティクスオウガをはじめとするオウガバトルサーガを作るにあたって制作スタッフがまず確実に参照したであろう資料を紹介します。数多くのキャラクター名がある一冊の本から取られているわけです。

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ゲームの用語事典:「シリーズ作品」

前回、「懐古」を扱った際にいろいろな事例を見ていてわかったのは、懐古批判やそれによる対立は、とりわけシリーズ作品に多いということです。そこで今回は、このシリーズ作品について考えてみたいと思います。メーカーにとって、ユーザーにとってシリーズ作品とはどのような意味を持つものなのか、その功罪両面について検討してみましょう。

 

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ゲームの用語事典:「懐古」

 概念に新たな名前を与え、その概念を認識できるようにするということは、新物質の発見にも似た重要なプロセスです。ただしそれは科学研究の場合と違って、日常的にも行われているので、そこには問題や混乱が生じることになります。今回は、そうしたゲーム関係の概念の一つを詳しく検討してみましょう。 

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徹底比較 3D対2D

今回は、ゲームにおける3Dと2Dグラフィックの、それぞれの長所と短所を比較してみたいと思います。ここで何より示したいのは、3Dと2Dの両者にはそれなりの長所があり、決して2Dは3Dに比べて原始的だとか、劣っているというわけではないということです。

 筆者が重視する、ゲームを芸術作品としてとらえる視点では、何よりも取り除くべきは古いものが劣っていて、新しいものが優れているという考え方です。2D3D論争もまさにその一例として取り上げられやすいので、今回じっくりと考えてみることにします。

 

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キャラゲーからFFへ……中里氏とコブラチームの道のり

 前回は、いわゆるコブラジョジョを作った中里尚義氏のインタビューを掲載しましたが、彼のその後の経歴は調べてみるとかなり面白いことが判明しました。キャラゲーが意外なゲームと結びついていることがわかったのです。今回はその中里氏を中心に、コブラチームがその後どうなったかについて調べてみました。

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コブラジョジョの「仕掛け人」へのインタビュー

 前回前々回とキャラゲーについていろいろ調べていて、ふと手元の資料を見たら実にちょうどいいインタビューがありました。  それは、問題作として名高いコブラチーム制作の「ジョジョの奇妙な冒険(SFC)」の開発者インタビューです。おまけにここでインタビューされている人は、それ以前の数々のキャラゲーに関わっていたということもわかりました。  あのとんでもないゲームは何を意図して作ったのか?全国十万人のコブラジョジョファン[要出典]待望の新事実が今、明らかになります。

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へほくん
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ゲーム紹介・攻略情報サイト「God Bird」管理人。根っからのゲーム好きで、攻略やおすすめソフト紹介のほか、最近では昔の資料を引っ張り出して貴重な情報を発掘したり、ゲームの歴史を調べたりしています。
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