一度はやりたいソフト集
~名作編~



このページでは、スーパーファミコンを中心に、ぜひプレイしておきたい名作を簡単なレビューつきで紹介しています。
以下のソフトはどれも遊べば満足間違いなしという、絶対の自信をもっておすすめするものです。
有名シリーズから、マイナーだけど猛烈に面白い作品まで取りそろえており、ジャンルもRPGからアクション、シミュレーションなどいろいろです。
タイトルの下の[この部分]はそれぞれのソフトのジャンルや、プレイ方法などです。選択の参考までに。
また、Wiiやニュー3DSでのバーチャルコンソール配信の状況も調べました。

一部のソフトはタイトルから詳しい攻略へ行けます。


スーパーファミコン

ヘラクレスの栄光シリーズ

ヘラクレスの栄光III 神々の沈黙

[RPG]
配信:[Wii][WiiU]

一見して普通のRPG。システムも特筆すべきところはない。
ストーリーも月並み・・・と思いきや、後半から怒涛の展開に。その張り巡らされた多くの伏線とラストの一発逆転は伝説になるレベル。
この物語を体験するためだけにでも一度やって欲しいソフト。
本作のシナリオはその後スクウェアへ移籍する野島氏によるもので、
FFVII以降のシリーズの中核に関わった人物が参加していることになるわけだ。

ヘラクレスの栄光IV 神々からの贈り物

[RPG]
配信:[Wii][WiiU]

まさに隠れた名作。ドラクエ的なシステムを根本に、多彩な要素を盛り込んだRPG。
ウリのトランスファーシステムは、世界各地で出会う100以上のキャラに乗り移ってそのアビリティを使えるというもの。
そのアビリティも強化に召喚に歌に花火にと、実にバリエーション豊かで戦闘に飽きることがない。
他にも攻撃する際のかけ声を設定できたり、鍛冶屋で武器を強化できたり、モンスター図鑑をいち早く採用していたり・・・
とにかくアイデアが盛りだくさんで、果てには史上初のボーカロイドの搭載も?
おまけにクリア後には400階層もの前人未到の隠しダンジョンもアリ。
詳しい紹介やデータはこちらのページに。

ネバーランドカンパニー作品

エストポリス伝記II

[RPG]
一言で言うなら名作RPGのいいところを取り出して、良質なアレンジを加えた作品。
見た目はオーソドックスだが、スキルを使ってパズルを解いていくダンジョン、ダメージによって溜まるIPで必殺技が使えるバトル、
キャラが立っていて熱いストーリーなど、随所に良さが見え隠れする。音楽もバトル#2をはじめとして名曲ぞろい。
さらにポケモンより早くカプセルモンスターを育てられる要素や、充実のカジノもあるほか、
何よりも1000回遊べる(?)ランダムダンジョン、「古の洞窟」は非常にハマるので、メインストーリーよりも時間をかけてしまったり。

カオスシード 風水回廊記

[ダンジョン育成シミュレーション+アクション]
ダンジョンを作って侵入者を撃退するという新しいジャンルに挑戦した作品。
ゲーム内容は、ダンジョン(仙窟)を掘っていろんな機能を持つ部屋を作り、仲間(仙獣)を徘徊させて部屋を管理しつつ侵入者を撃退する、という流れ。
戦闘はアクションで、十二支モチーフのかわいい仙獣たちも一緒に戦ってくれ、敵味方入り乱れての乱戦が楽しい。
部屋の位置関係が相互に影響を与え、部屋の強化ができる風水システムがかなり複雑だが、覚えた頃には何十時間もハマっており、考え抜かれた極悪ダンジョンで侵入者をボッコボコにできるだろう。
さらにキャラは滑らかにアニメーションし、音楽もエストポリスと同じく素晴らしい。
中華風世界観にパラレルワールドとタイムスリップの要素を組み合わせたストーリーも圧巻。ただしセガサターン版ではもっと充実しているようだけど。
独創的なシステム、爽快なアクション、さらにストーリーやサウンド、どれを取っても素晴らしいが、きわめてマイナーなままに留まっている悲運の名作である。

エナジーブレイカー

[シミュレーションRPG]
タクティクスオウガ系の立体マップをRPGにした、といった感じの作品。
エナジーの配分で技を覚えたり、キャラをカスタマイズできるのが特徴。
ネバカン作品の中では地味なれど、斬新なシステムと音楽、隠し要素のバランス良し。
ストーリーも複数の時代にまたがる壮大なもの。プリフィアも出るよ!

クインテット作品

アクトレイザー

[アクション+シミュレーション]
配信:[Wii]

いわゆる神ゲー。神になって人々の成長を見守ったり、要望に応えて魔物を退治したり。
二つのジャンルが組み合わさった一風変わったシステムながら、どちらも特徴が出ている。
アクションシーンは結構難しいが、やればやるほど先に進める古き良きアクションの風格を保っている。
クリア後には、アクションだけを楽しめるスペシャルモードが出現するので、やりごたえも抜群。
こちらにアクションステージ完全攻略あります。

ソウルブレイダー

[アクションRPG]
同じく神の使いになって人々の魂を解放していくアクションRPG。
魔物の巣を封印すると、街に人が戻ってきたり、建物がニョキニョキできたりするのが実に楽しい。
レベルアップやアイテム、魔法などがある遊びやすいシステムで、ストーリーもじんわりくるタイプ。
難易度はこの中で最も簡単なので、初心者にもおすすめ。

ガイア幻想紀

[アクションRPG]
こちらもスタンダードなアクションRPG。萩尾望都氏のキャラクターデザインと、
ナスカの地上絵やアンコールワットといった古代遺跡を巡りながら命について考えるといった、素朴にして重めなストーリーが魅力。
アクション部分もバランスがとれており、ステージ内の謎解きも豊富。
クリアした人は、ぜひ「私の秘密」をゲットするためにもう一回やってみよう。

天地創造

[アクションRPG]
クインテット作品の総決算といった感じの大作。
アクションステージを進めながら、滅ぼされた世界の復興と文明の発展を行うのが目的。
実際の世界によく似たマップ上の街をめぐって、発明を手伝ったり名産品を広めたりと、発展を手助けすることができる。
大陸が復興するときの圧巻のビジュアルや、個性豊かなキャラクターが見もの。ストーリーも終盤で意外な展開が待っている。
アクションの難易度は高め、というかレベルを上げないとどうにもならないので、こつこつ進めよう。

スラップスティック

[RPG]
ロボット育成型RPG。パーツと能力値を自由に組み替えたロボットを三体まで作ることができる。
アクションっぽく操作できる戦闘シーンや、アイテム合成システムが特徴。
やたらとほのぼのした世界観や「だべっこどうぶつ」とかの妙なアイテム、意外とスケールの大きいストーリーが忘れがたい。

メタルマックスシリーズ

メタルマックス2

[RPG]
配信:[Wii]

文明が崩壊した後の世界が舞台の、戦車と人と犬のRPG。
白兵戦に加えて、強力な戦車に乗って戦えるシステムはもちろん健在。
今回はストーリーに大きな目標が設けられたが、好きなところに行ける自由度は健在。
戦車のカスタマイズもより多彩になったので、賞金首を狩る楽しみもさらに大きく。
文明の崩壊した世界で強く生きる人々や個性的なモンスター達も魅力的。
このページでも、本作に関するいくつかの情報を掲載中。

メタルマックスリターンズ

[RPG]
配信:[Wii]

戦車に乗って戦うシステムで、RPG界に一大旋風を巻き起こした初代メタルマックスのリメイク。
改造の自由度は2を上回り、賞金首の追加や2から登場のアイテムなどもある。
本作の目玉はモンスターのアニメーションだ。武器ごと、攻撃の種類ごとに違っているという凝りようで、スーファミ作品の中でも随一のレベル。
また役に立つものから単なるお遊び用まで大量のアイテムが追加されており、アイテム図鑑で収集を楽しむことができる。
街中やダンジョンでのメッセージも大幅に増えており、MMシリーズの舞台である「大破壊後の世界」の雰囲気を存分に味わえるものとなっている。
自由に世界をめぐってお金やアイテムを集め、戦車を存分に強化して楽しめる、盛りだくさんのRPGだ。

オウガバトルサーガ

伝説のオウガバトル

[シミュレーション]
配信:[Wii][WiiU]

壮大な世界観と濃密なゲーム内容を誇るオウガバトルシリーズの記念すべき第一作。
本作のシステムは、64やネオジオポケット版と共通する、リアルタイムシミュレーションだ。
複数の部隊をマップ上で動かし、ぶつかったら戦闘というのが基本の流れで、人間や亜人、動物に悪魔も含んだ豊富なユニットから部隊を編成でき、それぞれのユニットはクラスチェンジもできる。
しかもただ敵を叩きのめせばいいのではなく、ユニットのパラメータによって善悪が変化し、ストーリーの分岐にも影響するという複雑なシステムだ。
エピソード5「The March of the Black Queen」とされるストーリーは女帝エンドラ率いるゼテギネア帝国と反乱軍との戦いを描いたもので、
スタンダードながら多数のキャラクターの物語が交錯する重層的なもの。
また音楽はシリーズ一貫して崎元&岩田コンビが作曲しており、内容も曲名も実にユニーク。
タクティクスと比べて、こちらは部隊の編成に幅が持たせられ、動物ユニットも活躍できるので、そちらしかやっていない人もぜひ。

タクティクスオウガ

[シミュレーション][一部2人プレイ]
配信:[Wii][WiiU][N3DS]

エピソード7「Let Us Cling Together」である本作は、後に似たようなゲームを多数生んだクオータービューの3Dマップが特徴。
FFタクティクスの原型といえばわかりやすいだろう。
そのシステムの作りこみは異常なまでで、武器や魔法、スキルで攻撃できるほか、
天気、地形、キャラの相性など無数のデータが戦闘に影響する。
装備の重さで行動順が決まるシステムも斬新で、工夫次第では奇襲戦術も自由自在だが、ボスもやたら強いので楽勝とはいかない。
他にもオリジナル武器あり、二人対戦あり、やたら深い隠しダンジョンありと、これだけでも超大作といえる内容だ。
それに加えて今でも語り草になるのが、生々しすぎるストーリー展開である。
本作は小さな島での紛争が主軸だが、三つの民族と海の向こうの大国とゾンビが入り乱れ、民族対立に宗教対立にゾンビという泥沼の様相を呈している。
さらにストーリーは選択によって三つに分岐し、それぞれ主人公やサブキャラクターの立ち位置や運命がころころ変わるなど、一回やっただけでは到底遊びつくせない奥の深さだ。
難易度は厳しめなものの、ハマる人はどこまでもハマる、不朽の名作といっていいだろう。

BOFシリーズ

ブレスオブファイア 竜の戦士

[RPG]
配信:[WiiU]

カプコンが放つRPGシリーズ1作目。
その技術を活かしたキャラアニメーションが秀逸で、
メンバーの入れ替えや合体、キャラごとのフィールド特技など、RPGとしても要素が盛りだくさん。
竜の血を継ぐ主人公のリュウと飛翼族のニーナをはじめとして、獣人、魚人など仲間キャラは個性豊かで、微妙な連中は合体してまとめてしまえる。
音楽はマジカルアドベンチャーっぽいが、進み具合に応じて変化するフィールドやバトル音楽などどれも素晴らしい出来。

ブレスオブファイアII 使命の子

[RPG]
配信:[Wii][WiiU]

今度は音楽がロックマンXっぽくなった二作目。
個性的なキャラやバトルアニメは健在で、システムもいくつか追加されている。
とりわけ住民を集めてきて自分の村を作るシステムはブレス2が初、かも。
ストーリーも相変わらずシビアで壮大だが、全体のインパクトは前作に劣る気も。

ウィザードリィシリーズ

ウィザードリィV 災渦の中心

[3DダンジョンRPG]
ウルティマとともにRPGの元祖となった作品。
第五作であるHOM(Heart of the Mealstrom)は、ウィザードリィ入門に最適な内容だ。
キャラを作り、洞窟を探検し、敵を倒しアイテムを持ち帰るという基本要素は他の作品と共通。
新しいのはダンジョンのNPCと会話してアイテムを入手したりできる点。うかつに戦いを挑んであとで後悔しないようにしよう。
入門向きとはいえ難易度は決して簡単ではなく、交渉や謎解きもあるせいでかなり難しいほう。
とはいえその分クリアできたときの達成感は並々ならぬものだし、その後はさらなる強敵も待っているぞ。

ウィザードリィVI 禁断の魔筆

[3DダンジョンRPG]
これまでと大幅な方向転換が図られた第六作、BCF(Bane of the Cosmic Forge)は、
そのシステムの違いから「ウィザードリィじゃない」と言われることも多い。
確かに、街はなし、キャラは固定、スキル制導入、回復はその場で寝て・・・といろいろ変わっている。
しかしだからと言ってダメになっているかというと、全くそんなことはない。
スキル制のおかげでキャラに好きな役割を持たせることができ、系統に分けられた魔法も自由に覚えられる。
ストーリーもSFとファンタジーがうまい具合にミックスされており、NPCもやたらと個性的だ。
さらに敵はヘンな動きで盆踊りアニメーションし、羽田健太郎氏の音楽もそれにマッチしている。

ウィザードリィ外伝IV 胎魔の鼓動

[3DダンジョンRPG]
公式シリーズと違って逆に伝統を固辞する方向へ進んだ、国産シリーズ第四作。
こちらは正統進化とでも言えるもので、職業と種族、魔法が増え、ダンジョンも複数存在している。
和風の世界観というのも特徴で、サムライニンジャはもちろん、国内外の妖怪がジャンジャンわいてくる。
ダンジョンの仕掛けもかなり難解で、クリアしてもまだ半分くらいという圧倒的ボリューム。
徐々に単調になってくるという欠点は目立つものの、名作と呼ぶには十分の内容だろう。

その他のおすすめRPG

新 桃太郎伝説

[RPG]
あらゆる要素が詰め込まれた、超大作日本昔ばなしRPG。
目玉は豊富な仲間で、おなじみ桃太郎、金太郎、浦島、夜叉姫を筆頭に総勢19人。
余った仲間は城に待機するが、その城も増築して施設を増やしたり、空を飛ばせたりできる。
ダンジョンには仕掛けがたくさん、街にはサブイベントがたくさんで、隅々まで探索する楽しみがある。
またストーリーも「大乗仏教と小乗仏教の対立」をテーマにしたシリアスなもので、敵である鬼の社会や上下関係などもよく練られており、最高の「勧善懲悪もの」という評価がふさわしい。
これまでギャグ半分だった鬼も今回は真面目に背景が調査され、仏教美術からの登場もちらほら。もちろんギャグ敵もいるので安心を。
おまけにサザンの関口氏による音楽も実にいい和風ロックに仕上がっている。
他の有名タイトルに負けずとも劣らない、スーファミRPGの金字塔である。

ミスティックアーク

[RPG]
複数の世界をめぐっていく、独特の雰囲気が魅力のRPG。登場する世界はネコが戦争をしているものや果物に人が住んでいるもの、音や色が消えた世界など実にユニーク。
オブジェクトをコマンドで調べるアドベンチャー的な要素も。
ゲームとしてはやや単調と言ったところだが、森彰彦氏による音楽が尋常じゃなく素晴らしい。
バトル曲も山ほどあるので、気になった人は「さぁ、ちからみなぎる、おれが相手だ!」を聴いてみよう。
この音楽を聴くためだけにでもプレイする価値のある逸品。

デア ラングリッサー

[シミュレーションRPG]
配信:[Wii]

多数のユニットを動かして戦闘を行なうFE的なシミュレーションで、他機種版の移植作。
シリーズ作ということもあり、相性のあるユニットや強力な魔法、分岐クラスチェンジなどシステム面もよく練られている。
さらにシナリオ上の分岐が多彩で、どんな勢力にも属してプレイできる点は他作品には見られない特徴だ。

レナス 古代機械の記憶

[RPG]
カラフルな色使いと亜人だらけの世界観が目立つRPG。
主人公が圧倒的にひどい目に逢いまくるストーリーと、「モミソゴーン」とかのわけのわからない響きの呪文もインパクト大。田中公平氏による音楽もグッド。
仲間の状況に応じた入れ替えと、特殊な効果のあるアイテムを使いこなすのがポイント。
結構な名作なはずなのに、気の毒なまでに忘れ去られているのでこの機会にぜひプレイして再発見を。

ダンジョンマスター

[リアルタイム3DダンジョンRPG]
ウィザードリィ風のダンジョンをリアルタイムでプレイするというシステムで、RPG界に革新をもたらした作品。
放っておけば敵にどんどん殴られるし、お腹も空くので効率よくダンジョンを探索しアイテムを探し回らないといけない。
とはいえ難易度はそこまで厳しくなく、キャラの成長も自由なのでRPGとしてもいい出来。
スーファミ版はレスポンスが遅く、最初はその操作性の悪さ(矢印アイコンをマウスのように動かして選択する)に戸惑うが、やっているうちに実はこれは戦闘に絶妙なスリルをもたせていることに気づくだろう。

ロックマンシリーズ

ロックマンX

[アクション]
配信:[Wii][WiiU][N3DS]

ファミコンで隆盛を極めたロックマンシリーズの新機軸。
基本的なシステムは同一だが、謎に満ちたゼロや宿敵のシグマなど、これまでのシリーズとの違いがはっきりと示されている。
ボスは基本的に動物モチーフになり、その背景もわりと細かく語られている。
1の魅力は何と言ってもハードロック調のステージ曲で、新しい方向性を提示するのに一役買っている。波動拳も撃てる。

ロックマンX2

[アクション]
配信:[Wii][WiiU][N3DS]

その続編。ステージの仕掛けの多彩さは随一。
ステージに乱入してくるボスを倒すかどうかでその後が変わるのも特徴。
Dr.ワイリーも特別出演?そして昇竜拳が撃てる。

ロックマンX3

[アクション]
配信:[WiiU][N3DS]

3作目ではさらにボリュームアップしたが、全体的に散漫になってしまった感がある。
竜巻旋風脚がないのはともかく、各パーツやライドアーマーがさらに強化されるなどできることは増えたが、
せっかく操作キャラになったゼロが使いにくいのと、ステージ曲の個性が薄めなのが残念。
とはいえアクションとしては前二作に負けず劣らず。

ロックマン7

[アクション][一部2人プレイ]
配信:[WiiU][N3DS]

こちらはファミコン版から継続の、スーファミ唯一の通常シリーズロックマン。
中身はいつも通りハイクオリティなアクションで、ショップシステムや強化アイテムが追加されている。
難易度はラストを除けば控え目で、ロックマンとしては適度なレベル。

ロックマン&フォルテ

[アクション]
スーファミ末期も末期に発売された、外伝的な作品。
何よりもシリーズ随一と言っていいほど強烈な難易度が特徴。
弱点武器でもびくともしないバーナーマン、自己再生するダイナモマン、そしてラストのボス連戦・・・どれもヤバすぎる。
二種類のキャラで遊べるほか、ロックマンシリーズの歴史を網羅したキャラ図鑑も必見。
アクション好きならぜひとも押さえておきたい一本。

その他、FCやGBのロックマン作品の紹介も↓にあります。

ロックマンシリーズ 作品紹介


がんばれゴエモンシリーズ

がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻

[アクション][2人プレイ]
配信:[Wii][WiiU][N3DS]

コナミが誇る名作アクション、がんばれゴエモンシリーズはスーファミで4本(+1)も出ている。
一作目は荒削りで難易度も高いが、日本全国の情緒に溢れ、ミニゲームも充実している。
そして何よりも音楽。特に最終局面からエンディングの流れは実に盛り上がってくる。
お金が全てのゲームなので、ミニゲームで稼いでアイテムを買い込めばクリアもなんとかなるはず。

がんばれゴエモン2~奇天烈将軍マッギネスの巻~

[アクション][2人プレイ]
配信:[Wii][WiiU]

なんだかマリオワールドっぽいステージ選択式の二作目。
今作のウリは細部にまでこだわった城とインパクト戦。ミニゲームも相変わらず豊富。
クリア後もアイテムを集めたり隠しボスと戦ったりと楽しめる。

がんばれゴエモン3~獅子重禄兵衛のからくり卍固め~

[アクションRPG][2人プレイ]
配信:[Wii][WiiU]

RPGっぽさを増し、広大なフィールドと複雑すぎるダンジョンを備えた第三作。
現在と未来を渡り歩くストーリーはとてもボリュームがあり、ダンジョンもかなりハードで歯ごたえたっぷり。
インパクト戦も健在で、ストーリーとよく繋がっているし、ラストには感動的な展開も。
まねきねこ全取得で見られる真エンディングにぜひ挑戦してみよう。

がんばれゴエモン きらきら道中~僕がダンサーになった理由~

[アクション][2人プレイ]
なんだかハジケてしまった第四作。
2のシステムに戻り、しばらくはキャラチェンジ不能、そしてインパクト戦は連打の多いミニゲームに。
ミニゲームが個別に遊べたり、ここまで一貫して二人同時プレイ可能というところはいいんじゃないかと。

悪魔城ドラキュラシリーズ

悪魔城ドラキュラ

[アクション]
配信:[Wii][WiiU][N3DS]

初代FC版悪魔城のリメイク。ストーリーは同じものの、中身は全くの別物で、
シモンのアクションも斜めムチやぶら下がり、階段飛び乗りができたりと非常に快適。
グラフィックやサウンドは地味ながら、初代のホラーテイストを継承している。
難易度もかなり高いのでやりごたえは抜群だ。

悪魔城ドラキュラXX

[アクション]
配信:[WiiU]

名作、血の輪廻のリメイク。例によって設定は同じだが、
マリアが使えなかったり、ステージが少なかったりと全体的にパワーダウン。
しかし音楽は輪廻のCD音源に負けていないほど頑張っているし、
ステージは手ごわく一新されているので、決して輪廻の劣化版ではない。

スーファミに限らず名作ぞろいの悪魔城シリーズに関しては、
↓にほぼ全作品のレビューつき紹介を載せているので、こちらも要チェック。

悪魔城ドラキュラシリーズ 作品紹介


その他のおすすめアクション

魂斗羅スピリッツ

[アクション][2人プレイ]
配信:[Wii][WiiU][N3DS]

アクションゲームの中でも究極的に熱いのが、この魂斗羅シリーズだ。
お金も経験値もない世界で、ひたすら撃ちまくる爽快感、そうしたアクションの醍醐味を本作では存分に味わえる。
今作は敵エイリアンもますます個性的になり(特に名前)、上から下から壁の向こうから、ガンガン襲いかかってくる。
ハードモードの強烈な難しさを越えれば君も名アクションゲーマーだ!

アラジン

[アクション]
カプコンのディズニー系アクションはマジカルアドベンチャーが有名だけれど、こちらもお忘れなく。
とにかく操作が快適で、動かしていて楽しいというのをまさに実現している。
上下左右に広がるステージを自由に飛んだり跳ねたり。そしてリンゴ。
もっとヤバいものが味わいたい人は、とにかくワケがわからないライオンキングとミッキーマニアをおすすめします。

重装騎兵ヴァルケン

[アクション]
配信:[Wii][WiiU]

ロボットアニメを見ていれば、出てくるロボットを自分で操作して、戦場を駆け抜けたい・・・と一度は思ったことがあるだろう。
そんな夢を叶えてくれるのがこのヴァルケンである。
ロボットアクションだが、とにかくロボットのリアルな動きに対するこだわりが半端ではなく、
重量感のある動作でガシガシ歩き、撃てば薬莢をまき散らし地形を傷つけ、跳べばバーニアの風が地面に当たるという具合。
ストーリーはロボット部隊の一員になって戦う戦争もので、
コロニー侵入、大気圏突入、シャトル離陸阻止など定番の展開を取りそろえている。
作ったのはガンハザードやMDのレイノスと同じスタッフだ。

鋼 HAGANE

[アクション]
テクニカルな操作が特徴のアクションゲームの最高峰。
操作性が良い、プレイヤーのアクションが多彩、敵が手強いの三拍子そろったゲーム。
やればやるほどうまくなる感触が楽しめる。
さらにあの「デュアルヒーローズ」の(そっちのほうが知らないって)雨宮慶太氏による
SF+時代劇の謎キャラクタ(例:提灯からレーザーを飛ばしてくる御輿)やゲームに全く関係ない凝ったストーリーも魅力だ!
とにかく、魂斗羅スピリッツのような超攻撃型のゲームにはまった人は是非やるべし。テクニックが全て。
詳しいゲーム内容の解説と攻略はこちらへどうぞ。

初代熱血硬派くにおくん

[アクションRPG][2人プレイ]
なんでもありなアクションで有名なくにおくんがリアル路線になって登場。
本作の特徴は、リアルに再現された大阪の街を自由に歩き回って通行人を殴ったり阪神ファンと戦ったり地下鉄に轢かれたり、
自販機からすこんぶを買ったりできるところだ。
二人同時プレイもでき、ホテルでまくら投げ対決することも可能。
ストーリーはこれまでになくシリアスで、黒幕は意外な・・・

ジェリーボーイ

[アクション]
スライムにされた王子が主人公のアクション。開発はあのゲームフリーク。
スライムゆえに攻撃は伸び縮みとボール発射のみで、その代わりに壁に貼り付けるなど、独特の操作性が目玉。
ステージデザインも絶妙で、最初は苦労するものの慣れると少しずつ先に進めるようになる。
見た目はコミカルながらやりごたえのある、魅力たっぷりのソフトだ。

46億年物語

[アクションRPG]
古代生物が主人公の進化するアクション、と言うと驚くかもしれないが、
自機が魚から両生類、恐竜、鳥類やほ乳類へと進化史を辿ってどんどん変化していくわけだ。
さらに、経験値代わりのポイントをためれば、ツノをつけたりキバを生やしたりと自由に進化してパワーアップが可能。
その戦略の幅広さとボスの手ごわさ、そして進化の結果によって分岐するシナリオが魅力だ。
おまけに音楽はすぎやまこういちによるもので、本作が氏の最高傑作だと言いたい。

パロディウスシリーズ

パロディウスだ!~神話からお笑いへ~

[シューティング][2人交互プレイ]
MSXから始まったお笑いシューティングのパロディウスシリーズが一番元気だったのは、スーファミである。
このシリーズの魅力は、グラディウスをはじめとするコナミ作品をおちょくったコミカルさ、
それでいてシューティングとしては本格的な内容、そしてクラシック音楽のアレンジがメインのBGMだ。
アーケード版の移植である本作は、多少荒削りな点はあるものの、ステージも多く、やりごたえとしては随一。
音楽も音源が軽めなものの、初っ端から「第九」のラストのほんのちょっとの箇所を持ってきたり、
メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲のやたらとノリのいい第三楽章を持ってきたりと、
選曲&アレンジのセンスがもう最高。
定番の曲も多く、クラシック入門としても最適だったりする。

極上パロディウス~過去の栄光を求めて~

[シューティング][2人交互プレイ]
続く極上パロディウスは、シリーズ最高傑作に挙げたい逸品である。
プレイしやすい難易度(おそらく標準より簡単。ただし調整も可能)と多彩なキャラクター、
そして何よりもコナミ作品パロディに限らない個性豊かな面がウリである。
クレーンゲームの中に迷い込んだり、交通標識の通りに進行するステージがあったりと、とにかくバラエティ豊か。
スペシャルステージでは、コナミの多彩なシューティング作品の面が音楽とともに再現されている。なぜかバキュラもいる。
もちろんサウンドの愉快さも相変わらずで、クラシックだけではなく、
世界の童謡メドレーや日本の民謡メドレーなんかは誰でも知ってるメロディで楽しめる。
普段シューティングをやらない人にも、ぜひともおすすめしたい一本だ。

実況おしゃべりパロディウス

[シューティング][2人交互プレイ]
スーファミオリジナルの本作は、何を血迷ったのかシューティングに実況を導入。
とはいえスポーツと違って起こることはだいたい同じなので、そこまで効果的ではないかも。
本作で特筆すべきは気合の入りまくったコナミ作品のパロディで、
ゴエモン、ツインビーはもちろん、リーサルエンフォーサーズにXEXEXにぱずるだまに、
おまけにラストはグラディウスIIIの要塞面である。あのガーメイドが蚊取り線香に?
こんな具合なので、元となる作品をやっていればより楽しめるが、順番が逆でも問題ない。
音楽もJASRACシールが貼られているだけあって何でもありで、
ベンチャーズ+ゴエモンに、ときメモのキャラソング+ボロディンに、
1面のThat's the Wayからのジュディ・オングである。
特にThat's the Wayは移植版のパロディウスPortableでは別のものに差し替えられているので、ぜひともスーファミ版をやって聴いてほしい。
ちなみに、前2作と2人プレイの仕様が微妙に変わっており、
同時プレイは相変わらずできないものの、一方がやられると2人目がその場で出撃するようになったので、
若干2人プレイが盛り上がるかもしれない。

デザエモン

[シューティング]
[ゲーム作成ツール]
シューティングゲームが作れるソフト。アスキーのツクール系に比べ何もかもが優れている。
自分で絵を書いて、敵を作って弾を撃たせて、ステージに配置して・・・というゲーム作りが手軽に楽しめる。
この系統で重要な操作性は非常に快適で、とりわけ作曲システムは音源も含め素晴らしい出来。
サンプル曲も隠しを入れればたっぷりあるぞ!

ゼロヨンチャンプRR

[レーシングRPG]
PCエンジンで出ていたシリーズの三作目。
レースゲームを中心に、お金稼ぎの手段としてRPG、パズル、パチンコ等を盛り込んだバラエティ型RPG。
ランエボにシルビア、スカイラインGTRといった往年の名車が登場し、もちろんカスタマイズもできる。
RPGパートはこれだけで一本のゲームになるほど充実しており、ダンジョンを仲間と冒険していくもの。
何でもありのボリュームと、走り屋の日常ベースの世界観、そしてリアルなゼロヨンが魅力の傑作だ。

ゼロヨンチャンプRR-Z

[レーシングRPG]
シリーズ四作目。前作とタイトルが似ているので間違えないように。
今回もバイトとして麻雀やシミュレーションができるが、特にRPGパートの気合の入りぶりはもはや異常なレベル。
転職可のドラクエIII風味で、最初はダンジョン一つなものの、エンディング後に新しいワールドが解放される。
そしてそこからもう一本RPGが始まるという、とんでもないボリュームだ。
レースのほうの面白さも健在で、レーシングサウンドノベルという挑戦的なおまけもついているぞ。

大航海時代Ⅱ

[シミュレーション]
配信:[Wii][WiiU]

光栄のシミュレーションは数あれど、特におすすめしたいのがこの作品。
何より世界中の海で自由に冒険、交易、海賊行為ができることが遊び方に幅を持たせている。
ひたすら貿易してお金を稼ぐのもよし、海賊で一攫千金もよし、探検してモケーレムベンベに食われるのもよし。
・・・銀行のお金を持ち逃げするのが一番早いとかは言わないこと。
さらに都市の位置や交易品など、知識としても実にためになるものを与えてくれる。
レイス兄弟を仲間にしたときこそ、真の航海者となれる・・・かも。

海のぬし釣り

[釣りRPG]
釣りとRPGを融合させたぬし釣りシリーズの一つの完成形。
魚を釣って売ることによりお金をゲット、釣り具をバージョンアップして図鑑の完成を目指そう。
注目すべきはその世界の広さと自由度で、防波堤から磯、沿岸、果ては大海にポツンと浮かぶ離島での釣りもできる。
強制イベントもないので、泳いでエサを拾ったり、コンテストに参加したり、動物に餌付けしたりと好きに楽しもう。
もちろん魚の種類も豊富で、ウシノシタからマンボウまで、海の魚にはなんでも出会えるぞ。

牧場物語

[シミュレーション]
その後も続編が多数発売されているシリーズのデビュー作。
自由な世界でほのぼのライフを満喫できるというこれまでになかったシステムは高い評判を呼んだ。
1作目からシステムは十分に完成されており、主人公は荒れ果てた農地と牧場を受け継いで、
そこで作物を作ったり、牛やニワトリを育てたりすることができる。
強制されるものはほぼなく、働くのものんびりするのも自由だし、街に出て住人と仲良くなって、
女の子の何人かとは結婚までできるという、恋愛シミュレーション的な要素も。
何にも縛られない生活を楽しめる斬新な作品だ。

ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ

[育成シミュレーション]
独特なシステムと温かい世界観で好評を博した育成シミュレーション。
見た目は人間にそっくりなものの、生まれたてで世の中のことを知らない機械人間のピーノにいろいろなことを教えながら、人間として成長させていくのが目的。
プレイヤーは物事を直接教えることはできず、アイテムなどにピーノが示した反応を肯定か否定して、正しい行動を伝える必要がある。
たとえばボールに対して、食べようとしたらNO、投げたらYESと答え、「ボールは投げるもの」と教えるわけだ。
行動によってパラメーターは変化し、それに従ってイベントの成否も変わる。イベント中は指示できないので、ちゃんと教えたとおりに動いてくれるかはドキドキもの。
舞台はファンタジーアニメ調の世界で、ジブリ的な温かさがあるものの、機械人間「ギジン」への差別をめぐるストーリーはわりと重い。
キャラクターのアニメーションは滑らかで、ボイスもある程度入っており技術的にもハイレベル。
64で出た次回作についてはこちらで紹介してます

VS. コレクション

[各種対戦ゲーム][4人プレイ]
対戦プレイに特化したゲーム集。
パズルにレース、アクションに雪合戦と対戦で盛り上がるゲームの詰め合わせだが、目玉はなんといってもアクションの「とりあ・たっく」!
スマッシュブラザーズの先駆けとも言える、ぶつかって落とすルールのこのゲームはシンプルだけどやたらと燃える。
ぜひ4人対戦をやってみよう!

ファミコン

天地を喰らうシリーズ

[RPG]
三国志をテーマにした珍しいRPGで、原作とはいい意味でまったく違う展開になる。ただし武将などは共通なので、やはり三国志を知っていると知っていないとでは面白さが違うだろう。
「Ⅰ」はそれなりに奇抜なストーリー展開だが、「Ⅱ」は明らかに三国志演義(というより横山三国志)の通り進んでいてあまり真新しいものがない。
システムとしては、「Ⅱ」は陣形が加わり、より戦略性がアップした。
あと「Ⅰ」ではほぼ全ての武将が仲間になるが、「Ⅱ」では蜀の武将しか仲間にならないという違いがある。
音楽もロックマンの曲と同じ人(詳細不明)なので、非常にカッコいい。

コナミワイワイワールド

[アクション][2人プレイ]
コナミの名作アクション。オールスター系ゲームの先駆けとも言える作品で、以前の作品の主人公を操作できるのが売りである。
そのほか、各ゲームのイメージにあった敵やステージにもなっており(モアイ、コング面は謎だが)、元のゲームをやっているとより楽しめる。
さらに、ツインビー、ビッグバイパーのシューティング面があったり、二人同時プレイができたりする。

ジョイメカファイト

[格闘][2人プレイ]
配信:[Wii][WiiU][N3DS]

隠れた名作格闘ゲーム。全部で36体ものキャラクターがいて、それぞれ4つずつ必殺技を持っている。
さらに必殺技はコマンドを少し変えたりする事で違う動きをするものもあり、より変化に富んだバトルができる。




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